今日は、こちらは晴れて、お出かけ日和となっています
身近な川、甲突川ですが、今日は、水源の甲突池から天保山橋、そして河口付近までの様々な風景をアップしてみようと思います
大きな地図で見る
2011年5月に訪れた時
近くには、棚田もあり、田植えの頃にまた、訪れたいと思いました
近くに駐車場&トイレなど整備されていました
甲突池から流れるせせらぎです
甲突川の始まりですね
花尾神社の近くには、甲突川支流の宮脇川が流れ、水音が心地よかったです
2012年7月に訪れた時
八重山の天狗さんと甲突池の河童さんの民話があるそうです
甲突池から流れ出る、甲突川の始まり
梅ヶ淵近くの甲突川
梅ヶ淵近くの甲突川へ流れ込む支流
岩崎橋
護国橋 『ひととき』『想』作者:竹道久
鶴尾橋 翔(ショウ) 風Ⅲ
作者:南安廣 ミナミヤスヒロ
平田橋 『こだま』『思い出』 作者;山本正道
高見橋『明治維新の母と子供たち』作者:楠元香代子
ウォーキングマップ『甲突川の魅どころ』を片手に
今日は、栄門橋~玉江橋付近と、新上橋~昭和橋付近の風景でお楽しみくださいね
2013年8月6日のブログ記事再アップ
観光交流センター
大きな地図で見る
甲突川~南洲橋~高麗橋付近
橋をイメージした竹組みに、手作りの竹灯籠が
動画もいろいろアップしていますので、MIKENYANMAMAのチャンネルにて、よろしければ、ご覧くださいね
甲突川ウォーキングマップ片手に、夕方~夜、散策するのもいいかも。。。
今日の甲突川、河口近く、河口から3番目にかかる天保山橋からの眺めでお楽しみください
天保山橋について
橋長:112m
型式:PC桁
元の橋もPC橋でしたが、橋脚は7本だったそうです
新しい橋は、水の流れをよくするため、橋脚は3本になっているそうです
天保山は、地名で、天保山は、甲突川が氾濫を繰り返していたので、天保年間に甲突川をさらい、その砂を揚げた地であることに由来しているそうです
カモたち2羽をみつけました
甲突川河口
身近な川、甲突川ですが、今日は、水源の甲突池から天保山橋、そして河口付近までの様々な風景をアップしてみようと思います
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2011年5月に訪れた時
近くには、棚田もあり、田植えの頃にまた、訪れたいと思いました
近くに駐車場&トイレなど整備されていました
甲突池から流れるせせらぎです
甲突川の始まりですね
花尾神社の近くには、甲突川支流の宮脇川が流れ、水音が心地よかったです
2012年7月に訪れた時
八重山の天狗さんと甲突池の河童さんの民話があるそうです
甲突池から流れ出る、甲突川の始まり
梅ヶ淵近くの甲突川
梅ヶ淵近くの甲突川へ流れ込む支流
岩崎橋
護国橋 『ひととき』『想』作者:竹道久
鶴尾橋 翔(ショウ) 風Ⅲ
作者:南安廣 ミナミヤスヒロ
平田橋 『こだま』『思い出』 作者;山本正道
高見橋『明治維新の母と子供たち』作者:楠元香代子
ウォーキングマップ『甲突川の魅どころ』を片手に
今日は、栄門橋~玉江橋付近と、新上橋~昭和橋付近の風景でお楽しみくださいね
2013年8月6日のブログ記事再アップ
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甲突川~南洲橋~高麗橋付近
橋をイメージした竹組みに、手作りの竹灯籠が
動画もいろいろアップしていますので、MIKENYANMAMAのチャンネルにて、よろしければ、ご覧くださいね
甲突川ウォーキングマップ片手に、夕方~夜、散策するのもいいかも。。。
今日の甲突川、河口近く、河口から3番目にかかる天保山橋からの眺めでお楽しみください
天保山橋について
橋長:112m
型式:PC桁
元の橋もPC橋でしたが、橋脚は7本だったそうです
新しい橋は、水の流れをよくするため、橋脚は3本になっているそうです
天保山は、地名で、天保山は、甲突川が氾濫を繰り返していたので、天保年間に甲突川をさらい、その砂を揚げた地であることに由来しているそうです
カモたち2羽をみつけました
甲突川河口