冷え込んでいますね~ビックリマーク
新しい年も、10日となって、だんだんいつもの日々となっています。。。

NHK大河ドラマ『軍師 官兵衞』の主役を演じていらっしゃる、岡田准一さん、映画『永遠のゼロ』でも、主役を演じていらっしゃいますね音譜

とても好感の持てる、好青年の岡田さん、両方とも、今生きている時代を、生き抜く事をテーマに、様々な思いを抱かせてくれますね~ビックリマーク


私事ですが、
両親や叔父伯母も、戦争を体験した世代で、、、、
あまり多くを語りませんでしたが。。。

それぞれから話、聞いた中からの断片ですが。。。

召集を受け、南洋へ従軍、ゲリラ戦、夜通し行軍、輸送船をアメリカの潜水艦からの魚雷で撃沈され、10時間近く、泳いだり浮かんでいたものにつかまったりしているうちに、途中、通りかかった、味方の船から投げられるロープを身体に巻いて、命からがら帰還して、終戦近くで、広島•長崎に原爆投下され、
広島原爆投下後、暁部隊の一員として、終戦まで救護にあたった事、
全国あちらこちら、空襲に遭い、鹿児島大空襲に遭って、命からがら逃げたり、学校で軍事施設だと思われて機銃掃射攻撃されたとか、
大空襲の翌日、職場に、友人と手をつないで行ったら、夜通し、男の職員の方々が、職場の消火にあたっていた事、
日赤看護婦として、病院で、負傷者の看護に当たった事、
銀色の編隊を組んで上空を飛ぶ、米軍爆撃機を見上げた時があったとか、灯りを消した真っ暗な中、空襲のヒュルルルルという爆弾が落ちる音をとても不安な気持ちで聞いていたとか、
シベリア抑留の経験があり、収容されていた部屋に投げられた、くさりかけたジャガイモで餓えを凌ぎ、戦後、数年して帰郷した時は、栄養失調で、むくみがひどく、ふくれた身体で帰ってきたとか、中国からの引き揚げだったり、その途中、亡くなった見知らぬ女性から子供を託され、その女性は帰途の間に亡くなり、自宅に連れ帰り、親戚がわかるまで、終戦後、その子供一番に、食事を準備したとか、
特攻隊で午後から出発予定で準備をしていたがその日が終戦で、ぎりぎり出撃せずに生き残り、戦後は、航空機関係の会社に勤務したとか、
戦場から帰ってみると、家は、焼失し、小屋に身内の11人寝ると自分の身体は半分は外だった事、
終戦直後は、食料があまりなく、塩田を作って、できた塩を列車で闇市まで売りにいき、食べ物などを買ったり、疎開先では、防空壕を掘り、掘った穴に畳を敷いて六畳間ほどになり、そこに大人数で眠っていたとか、農業をした事がないのに、様々な作物を作ったりしたとか、
戦争が終わって、もう、空から爆弾が落ちてこないと、夜、眠れると、灯りがつけられると、ほっとしたとともに、生き残った事に対して、亡くなった方々を思い、とてもいたたまれず切ない思いをしたという事。。。。。
戦地で、病気になり、亡くなった方、戦艦大和の乗組員として亡くなった方も。。。。

それが、十歳代半ばから二十歳代半ばと、まさに青春のまなかの頃で。。。

ひとりひとりが、ホントに波瀾万丈で。。。

生き残ったけれど、親戚、知人、友人、多く周りで亡くしながら。。。悲しみの中、寂しさや空しさの中、、、戦後を生き抜いてきたと。。。

戦争で亡くなった方々、とても多いのですが、生き残った方々も、様々な体験、経験をして、とても多くの深い傷みをかかえながら、戦後を生き抜いていらっしゃったのだと、若い頃と違って、様々に体験してくると、親世代、皆、大変だったのでしょうと。。。。もう亡くなった父母を想うこの頃です。。。

父母がよく、「平和というのは、とてもありがたいのだよ~」としみじみ語っていました。。。


鹿児島県は、特攻基地となっている、鹿屋,串良,国分,出水,知覧,万世の飛行場から多くの学徒出身の少・中尉や予科練出身の少年兵の方々が、戦場へと向われましたが。。。それぞれの場所には、現在、慰霊塔や記念碑、観音堂、、と建って、慰霊と平和への願いを込めています。。。

今回の『永遠のゼロ』の舞台の一部となった、鹿屋には、海上自衛隊鹿屋航空基地があり、その敷地内に、史料館がありますビックリマーク

数回、家族で訪れた事がありますが、そこには、屋内屋外に、様々な展示物や解説があり、歴史的な事、今の世界的な状況など、様々に考えさせられるものが多く、機会があれば、是非、訪れていただいたらと思います音譜


平成4年、2機の零戦が鹿児島県の錦江湾と吹上浜
の海底から引き揚げられ、ともに補う形で1機の零戦となり、零式艦上戦闘機52型(A6M5)として、展示されていますビックリマーク

一応、下記に、リンクさせておきます音譜


鹿屋基地 史料館

鹿屋航空基地近くの、地元の酒造メーカーが、『永遠のゼロ』という、本格芋焼酎を作っていて、人気があるそうです音譜


薩摩の酒蔵 梅屋さんに、様々なお焼酎があって、ネット販売もされていて、この『永遠のゼロ』もありましたので、リンクしておきますね音譜