最近は空き時間があれば試験勉強に費やす毎日。本試験まであとちょうど二週間。
そして今日は統一模試があって、いつもの学校へ。
神保町の駅を下りて、白山通り出たら、何とも物々しい雰囲気。至るとこに警察官、警備の私服警官。
思わず何か事件でもあったのかと思い、聞いてみた。
したら、なんとこの白山通りをまもなく
皇后美智子さまが公務のため車で通るための警備だという。
じぇじぇじぇ







会いたい。一目でもお目にかかりたい。
生きてるうちにそう何度もないこのチャンス。しかし、お前さん今から模試じゃないかい?いや、やっぱりこの眼で美智子さまを見てみたい。
そう思い、学校に行く曲がり角の信号付近で待機。
警察官の方に、「お見送りされるならば、柵がある歩道からお願いします」
と、促され柵沿いに移動。
それから数分後。
白バイに先導され、警備の車に続き
美智子皇后陛下が乗った車がいらっしゃった。無我夢中で手を振りまくり、自然と
「美智子さま~」と何度も読んでしまった。
そしてその時、信号は赤になり、
ちょうど私の前で止まり、
な、な、な、なんと窓を開けて手を振ってくださったじゃないか。
思わずとっさに、
「わたし、今から試験なんです!」と
言ったら、あの優しい声で
「あら、試験なの?頑張ってね」
ってアノ、あの美智子さまがおっしゃってくださった…。
「御身体、大切になさってください」
と言ったら、また優しい声で
「ありがとう」
と、手を振られながら車は走り去って行った。
こんなこんな貴重な奇跡な体験ってもうないだろな…。
本当に上品で神様みたいだった。
近くにいたおばさまとしばし感動を共有。
その後、走って学校に行き、感動冷めやらぬまま模試を受験。
試験中も、ふと思い出し、凄いなぁ。と。
模試、あまり成績よろしくなく、
あと二週間集中しないと。
しかし、貴重だったな…。