
こんにちは
京都のお寺の話、続きです。。
少し前も
「そうだ、京都へ行こう」CMでもやってましたね。
立派な雲龍が描かれている壮大な絵が
天井に掲げられているあのお寺・・
京都市右京区にあるこの妙心寺というお寺は
金閣寺や清水寺と言うほど
超有名ではありませんが
臨済宗の妙心寺派の総本山らしく
それはそれは広い広い境内で
その中には20以上の寺院があり
更にはそのどのお寺にも各々住職がいらっしゃるという
なんとも気が遠くなりそうな規模なのです
その中の一つの建物、法堂に
狩野探幽作 「天井画雲龍図」があるのですが
”感動”などという言葉で簡単に
語ってはいけないほどの衝撃を受けてしまいました
直径12.5メートルもあるこの壮大な絵・・
中心に描かれた龍の眼が
どの角度から見てもこちらを見据えているようで…
今にも雷鳴がとどろきそうな勢いなのです
そして見上げるところによって
のぼり龍に見えたり…
さがり龍に見えたり…
猛々しく迫りくる眼光に震えてしまったり…
かと思えば、なんだか優しいまなざしに見えたり…
一見の価値、大いにありデス
迫力たっぷりのこの絵をもっともっと楽しみたくって
ずっとそこにいたかったのですが
それはたとえば、
龍安寺の石庭のように
時間を忘れて座っていても許されるような
そんな風に過ごしたかったのですが・・
この雲龍図に関しては時間制限あり、で
とてもとても残念でございました(i_i)