イーストフードが体に悪いのはなんとなくきいていて、その名のとおり、ただ「イースト菌のエサとなって発酵を促進する添加物」というイメージだったけど、実際に調べてみると、栄養分でもなんでもない、ただの「化学物質」みたい。
硫酸カルシウム とか 塩化アンモニウム とか聞くと、いかにも体に悪そうだけど、「イーストフード」っていうと体にやさしそうな感じがするから不思議~…
最近は、酵母発酵をうたうパンも多くなったけど、実際に店頭で表示を見てみると、酵母発酵のパンでもイーストフードが添加されている場合がほとんど。
市販のパンなら表示がわかるけど、その場で焼いて提供している店(いわゆるベーカリー)では表示の義務付けがないから、添加の有無はわからない。
それに、「一次材料に混合してある場合には、添加物表示の義務はない」という表示の抜け道もあって、マーガリンにあらゆる種類の添加物を予め練り混んであるものを使用しておきながら、無添加を名乗るパンもあるそうな。
自分でパンを焼く(といっても、ホームベーカリーが全部やってくれる)時に、入れなくてもできるものが入っているということは、やっぱり何か怪しいよね。
いつもいつも、「ちゃんとしたものしか食べない」というのも困るけど、毎日食べるものはちょっと気をつけるとぜんぜん違うよなぁ、とあらためて思いました。