ネットショップの広告で「ベーキングパウダーがお買い得」の案内が来たので興味がわいた。
普段、自分でホットケーキを焼いたりする時は重曹を使っているので、あまりベーキングパウダーについて考えたことはなかったんだけど、ちょうど重曹切らしてるから、ベーキングパウダーでも一緒よね~… と思って。
ところがその商品、ぜんぜん安くない。
「どこがお買い得なの?」と思ってたら、「アルミフリー」との文字が。
え、アルミ?わざわざアルミフリーって書いてあるってことは、普通のベーキングパウダーってアルミニウムが入ってるわけ?
一時期、「アルミの鍋を使うとアルミニウムが溶け出して中毒になるから、鉄鍋を使おう!」みたいな話が流行したことがあるけど、やっぱりアルミニウムって体に悪いのよねぇ?
ってことで、調べてみた。
たとえば、すべてアルミ製の鍋で加熱調理したとして、1日の摂取量は4~6mg程度だそうな。
そして、アルミ自体はさまざまな食材に普通に含まれていて、特に海藻や貝に多いらしい。
そもそも人体内には、普通に35~40mg程度のアルミニウムが存在してるんだって。
アルミとアルツハイマーの関連も指摘されているようだけど、関連は証明されてないとのこと。
ってな情報は、主にこちらのサイトからGET
↓↓
☆アルミニウムと健康」連絡協議会HP
http://www.aluminum-hc.gr.jp/p_5/index.html
「体内での働きはまだ十分に解明されてない」ってトコが気にはなるけど、これだけ見ると、あんまり神経質になるような話でもないのかな?って感じよね。
で、次はベーキングパウダーについて調べてみた。
やっぱり、ベーキングパウダーって、主成分は「重曹(炭酸水素ナトリウム)」なんだけど、その他に、「なんちゃらカルシウム」や、「どうちゃらナトリウム」、「なんとか酸」なんかが配合されいて、生地が膨らみやすい酸性にするために添加されるらしい。あと、重曹単体だと焼き上がりに苦味が残っちゃうので、中和させて無味にするという効果もあるとか。
で、アルミニウムはどこに?と思ったら、どうやら、「ミョウバン」がその本体らしい。
たいていのベーキングパウダーに成分表示されている「焼きミョウバン」とは、だいたい「硫酸カリウムアルミニウム12水和物」のことを指すんだそうな。
なるほど~
こうやって、知らないうちにアルミニウムを摂取しているのね。
ところでで、ベーキングパウダーを使用している市販の菓子類には、どれくらいのアルミニウムが含まれているの?って事で調べてみると
ホットケーキ1枚(50g)に27mg
パウンドケーキ1切(約50g)に約19mg ぐらいなんだって。
これだけ聞いてもわかんないけど、
世界保健機関(WHO)が定めてる“1週間分”のキャパは、「体重1kgあたり当たり1mg」だそう。
え?!それって・・・
ホットケーキ2枚食べたら、これだけで大人でもギリ。
うちの娘(9kg)には、食べさせられないねぇ。。
たしかに、アルミ鍋で調理した分だけなら、問題はないんだろうけど。
アルミ鍋なら見た目でソレと分かるし気をつけようもあるけれど、お菓子の影響のほうが、隠れているだけに怖いかも。
市販の菓子類は、あまり娘に与えてないのだけど、着色やら香料やら保存料のことばっかり気にして、膨張剤のことはまったく考えてなかったわ~
まぁ、自分で作る場合は「重曹でも十分膨らむし、どうせ風味付けでレモンを入れたりしてたから、わざわざいろいろ添加したベーキングパウダーを使うこともないな」ということで。
キャパを超えたらどうなるって具体的に明確ではないみたいだけど、
よくわからないのなら、摂らないに越したことはない。
やっぱり symple is best ですな♪