2025/09/27
土曜なので、母の入居している施設へ。
施設の面会は予約制。
コロナが流行ってるとかで、20分の時間制限あり。
今日は母の友人Sおばさんも訪ねてくれる。
私は10時20分の予約。
母の友人は11時の予約。
だったが、私は少し遅れ、Sおばさんは早く到着してくれていたので、駐車場で会うことができた。そして一緒に母の居室に入ることができた。
Sおばさんにはリウマチがあり、足首に症状が出ており、一人での行動はなかなか難しく、娘のМちゃんに連れてきてもらっていた。
母とSおばさんは同級生。
Мちゃんと私も同級生。
同じ産婦人科で1日違いで生まれたという関係でありながら、Мちゃんとはほぼ初対面。
Sおばさんは、入り口で車イスに乗り換え(ここが老人ホームのいいところ、車イスを勧めてくれた)、3人で母の居室へ。
母は、ベッドに腰かけていた。
髪もキレイで服装もオッケー。
居室の臭いも気にならない。
ゆっくりと私たちを見て、
Sおばさんが母に呼びかけると、
ゆっくりとSおばさんを認識し始めて、
「ほんとにうれしい」と何度も何度も言っていた。逆にそれしか言ってなかった。
認知症が進んでから無表情になってしまった母が笑っていて、私は泣けてしまい、ポータブルトイレのトイレットペーパーで涙を拭きました(恥)
母が送った絵手紙を持ってきてくれていて、全部取ってあるとのこと。(母は書いたこと、書いていたことすら、忘れちゃったと言っていたので残念)
それにしてもなんという心遣いか。
部屋が少しでも明るくなるようにと、明るい絵が描かれた額を持ってきてくださった。
本当に素晴らしい心遣い。
こういう優しい行動を、人を想う行動を学び、自分の人生にも生かさねばと思いました。
あっという間に時間が来て、Sおばさんたちは帰られた。
今回スムーズな面会となったのは、娘のМちゃんが介護施設の事務スタッフとして長く勤めており、認知症の方への接し方や老人との会話に慣れていたことも多いに関係があると思う。
大きな声でわかりやすく母に話しかけてくれていた。ありがたいことばかりで、本当に良い時間が過ごせた。