12月に入り幾分寒さも緩んでいる様ですが
週末ごと天気は崩れる様ですね。
今年度の冬はどんな感じかな
風邪などに気をつけましょう。
裁判員制度が本格的に動き出すんですね。
解説の本を読みました。
世界では色々苦労をして陪審員を一般市民が
行なっている様です。
日本も昔一時期選択制ですが行なっていた様ですね。
新たなはじまりどうなるのかな
色々問題はあるようですが、始めないと変わらないですし
私には通知は来ませんでしたが、何時かは来るのでしょうね
でも一つの裁判に100人位裁判所まで呼ばれて
6人と予備の何人が裁判員に選ばれるそうです。
裁判の審理に参加するの、プロの裁判官3人と裁判員6人
予備の人は裁判員の欠員が出た時のみ審理に参加するようです
途中でも審理に即参加出来る様に話し合いには黙っての参加の様です
欠員がなければ審理に参加す事は無く終わる様です。
とりあえず選ばれた人、外れた人も次回は当分は無い様です。
それと100人は裁判官と面接を行い、この裁判の重大事件に関係の無い人か
あるいはどうしても参加が無理か、
事前に理由を返信しているのでその確認の面接を
行い残りの人がコンピュターで抽選される様です。
そして選ばれなかった人は、それであとは帰宅
選ばれた人は、もう昼から裁判の開始の様です。
裁判の審理の日数は5日間位との事です。
一部の外国では裁判の陪審員になると会社の休みが欠勤にはなるし
日本よりもっと長い間裁判があるので大変の様です。
その為休業補償の保険があるそうです。
ではこの辺でまた