小さい頃

本気で思い描いていた最初の夢は

女優さんになること

でした流れ星
{D544C21C-9DC7-4057-A704-9117D74A341A:01}
(ガラスの仮面より。画像はネットから拝借)


幼稚園のころ

お遊戯会というのがあって

なんの内容だったかは忘れたけど

お芝居をやったんです赤薔薇

たしかオウムかなにかの役だったんだけど

その時着た衣装が評判が良くて

「可愛かったねー」と色んな人に褒められたらしくニヤリラブラブ
(本人は実際は覚えてないですが、親や姉にそう言われた)

なんとなく注目されることの

心地良さを知ったんですね照れたぶんw


小学校では

国語の時間の教科書の音読を

先生にとても褒められて

「読むのが上手だから」

という理由で

全校集会で作文を発表する機会などをもらいデレデレ


正直、自分では何が褒められてるのかわからないでいたんですが

ある時、先生に「感情がこもった読み方だね」と言われて

『そうだったんだ!と気づくというにやり


そして「役者さんとかむいてるかもね」といわれたので

単純なわたしは『そっかぁおねがいキラキラ

演劇に興味を持ち始めたのでした(笑)


そしてそして

どういう流れでそうなったのかは忘れましたが
(わたしが行きたいと言ったのか、親が行ってみる?と勧めてきたのか・・・)

劇団のオーディションを受けることになったのです照れ
(新聞のテレビ欄の下のほうに、よく広告がでてるようなとこ。それを見て応募した)



さて、そこまでは単純に純粋に進んでいたのですが

今から振り返ると

劇団に通うようになって

外見・才能について今まで抱くことのなかった劣等感に出会い

プラスαで夢とお金の関係性についてこじらせて


潜在意識のなかにいろいろひねくれた設定を作っていたかもーガーンガーンガーン

と思うのですえーん


なんとなく、続く・・・笑



{213015E5-9D8E-408C-86D2-E8D06FA2B057:01}

・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
星ココロがトキメクオルゴナイトの作成・販売
『にじいろの世界』流れ星


星2月!小豆島リトリート企画
*詳細はこれから企画中流れ星