お問い合わせの多くは
無駄吠えが激しいので治して欲しい
( 要求吠え チャイム 他犬 車 バイク。。などなど吠える対象は様々)
引っ張り癖を治して欲しい
( 歩かない・・・)
その他にもいろいろ治して欲しい行動はあるが、この2つに関しては上位に浮上する事が多々ある。
ここで思い出して欲しい事は、パピーの頃(4,5か月齢まで)はどうだったのか?
この時期の無駄吠えと言えば、殆どが 要求吠え と言えるでしょう。
また、引っ張りに関して言えば、外への未知なる好奇心 が故にまともに歩けない事が多いと言えるでしょう。
不思議と人は、パピーの頃はそういった子犬の行動を容認してしまう事が多々ある。
パピーだからと言う理由で、許してしまってる事が多かったのではないでしょうか?
しかし犬も成長し力も強くなっていくにつれて、人の腕力ではコントロールする事が難しくなっていき、結果、引っ張った散歩になってしまう。
無駄吠えを叱っていたつもりが、実は、要求を満たしてしまっていた。
つまり、無駄吠え も 引っ張った散歩 も全て人が気づかないうちに犬に学習させてしまった結果の問題行動なんです。
人が教えてしまった問題行動であれば、人が正しい方法に気付く事で問題行動も治ると言う事なんです。
ただやっかいな事に、間違った学習を長くしてしまった犬の行動修正は時間がかかると言う事。
問題行動は、人が知らず知らずのうちに身に着けさせてしまった行動なんですよ。
人が治れば犬も治る。
犬からの立場で言えば、
無駄な吠えはない。 人を引っ張って散歩させるのが散歩のルールなんだ
氏と育ち
育った環境で犬は様々な事を学習していきます。
氏よりも 育ち が とても大切なんです。
時間をかけて正しい軌道修正をしてあげましょう。
そして、お互いが落ち着いた環境で生活出来るように学習させてあげましょう。