所変われば品変わる/リタルダンド"sumika" | でこのブログ

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☆ところかわればしなかわる

※解説(AIによる概要)
「所変われば品変わる」は、土地によって風俗や習慣、言葉、品物の名称などが異なり、物の形ややり方、物の呼び名も異なることを意味する慣用句です。また、同じ物でも土地が変わると名前や用途も変わるという意味もあります。
料理の世界など、さまざまなケースで使われます。


☆今日は何の日?!

❋長崎くんち

吉田くんち
山崎くんち
松本くんち
長崎くんち 😅↓


❋盗難防止の日
突然、4~5人の集団がバールのようなものでガラスやドアを壊して侵入する事件も増えていますし、家にいれば安心という時代でもなくなってきた気がします。

今日は盗難防止の日ですが、隣人の顔をよく知らないという娘達のような方も多いような?

身近に住む人たちとのつながりを深めることは、自分の安全だけでなく、地域全体の安全にも繋がるとありますね。
普段から少しずつコミュニケーションを取り、互いの顔を知ることで、不審な動きに気づくきっかけにもなると。
いずれにせよ、できれば近所の方達と、何らかの形で交流できるといいですよね。


以上です🙇


「所変われば品変わる」

関東関西の違い、ありますよね?  
少しネットで調べた情報を参考にしつつ
場所が変われば、風習や物事のあり方も変わるということで、関東と関西の違いについて感じたことを、あくまでも個人的な意見として勝手に😅書いてみます。


1. 言葉(方言)

関東では「です・ます」調の標準語が使われ、イントネーションも平坦なことが多いです。

関西では関西弁が使われ、「~やねん」や「~やろ」といった言い回しが特徴です。また、アクセントも関東と異なります。


2. 味付け

関東の料理は、醤油やみりんを使った濃い味付けが好まれることが多いです。

関西の料理は、出汁文化といわれるように出汁を重視し、昆布や鰹節を使ったあっさりした味付けが一般的です。特にお好み焼きやたこ焼きのソースは独特みたいですね。

3. 商売の文化

関東ではお客様第一で、無駄のない対応や丁寧な接客が重視されます。

一方、関西では「値切り文化」が根付いており、店員さんとのやり取りや値引き交渉が日常的です。
関東に比べてよく話してると思います。
※若い人除く😅


この違いは、関東が効率とサービスの質を重視しているのに対し、関西はお客さんとの会話を楽しむことが重要視されているからかもしれません。商売に対する考え方が、それぞれの地域で異なることが見えてきます。


4. 食べ物の呼び方

例として、関東では「関東煮(かんとうに)」という言葉が使われることがありますが、関西では同じ料理を「おでん」と呼ぶ?ようですね。

また、うどんの出汁も関東は濃い醤油ベース、関西は薄めの出汁が使われる傾向があります。

関東と関西の食文化において、そばとうどんの好みに若干違いがあるように思いますが、それは一般的な傾向で、全ての人に当てはまるわけではありません。以下に一般的な違いを示します。

《関東》そば

蕎麦は関東の代表的な麺料理です。そばの食べ方には冷たい「ざるそば」や温かい「かけそば」があり、特に「もりそば」が好まれる傾向があります。

鰹だしを基にした味付けが多く、濃いめの味が特徴です。


《関西》うどん

うどんが主流で、太くて柔らかい食感が特徴です。出汁の効いた「かけうどん」や、具材を楽しむ「肉うどん」が人気のようですが。

昆布や鰹を使ったあっさりしただしが特徴で、関西のうどんは味付けがやや控えめです。


このような傾向はあるようですが、現代では多様化が進んでおり、関東でも関西のうどんが楽しめたり、逆に関西でもそばが食べられたりします。そのため、あくまで一般的な傾向として理解していただければと思います🙇



5. お祭りや風習

関東のお祭りは神輿や山車が中心で、威勢のいい掛け声とともに担ぎ上げるスタイルが一般的です。

関西では踊りや音楽が中心となることが多く、笑いを重視した明るい雰囲気のものも多いです。たとえば、京都の祇園祭や大阪の天神祭などが有名のようです。


このように、関東と関西では文化的にも食文化的にも大きな違いがあり、それぞれの地域の独自性が表れていますね。
ただ、書いたように今は昔ほど関東と関西の違いが明確ではなくなってきています。

全国的に食文化が広がり、各地域の料理が簡単に楽しめるようになったことで、両地域の人々の交流も活発になっています。
また、インターネットやSNSを通じて、他の地域の食文化や商習慣に触れる機会も増え、互いの文化を理解し合う土壌ができてきました。

それでも、関東と関西の違いを楽しむことは、今もなお日本人にとっては貴重な体験だと思います。
地域ごとの特色を尊重しつつ、異なる文化を交流させることで、より豊かな食文化を築いていけるのではないでしょうか。。




この間の京都で。

これも以前書きましたが、学生時代に与論島で知り合った「リー・ホガン」という僕より2,3個下の韓国籍の彼が京都出身で。

彼は、当時勤めていた
京都の「ジャンボ」に「ラジャコート」という名のディスコでDJをしていた男性。

(妻はジャンボは知ってました😅
女の子同士でディスコに行くとただで飲み食いできるので😅
木屋町のディスコ?によく行ってたとかなんとか、この前言っていましたが😅)


彼なんかみてると関西の人だなぁと、学生時代は思いました。

何人かで一緒に沖縄与論旅行に行ったのですが、僕は彼に少し「関西人っぽい」と言われたことあるんです😅

妻は僕に対して
「チャラチャラしてる関東人」
という第一印象があるわけですが、そんなホガンが感じた関西人っぽいところがあるのか、一般的な関東人より?馴染みやすかったことはあるかもですが。

ん?

関西人と一緒にしてくれるな…😒 😅
俺は関東の人間だ…😒 😅

そんな事は一切思っていません…


✌️✌️✌️

👎👎👎😅



生きていると色々あるよね。
大丈夫?

出会いも別れも、喜びも悲しみも、すべてが自分達の人生の一部。
どんな瞬間も大切で、心に残る思い出となり、そうした経験があるからこそ、未来に目を向けて、一歩ずつ進んでいける。

毎日を大事にしながら、笑顔で歩いていこ👍




あ〜今日は病院デー🤦🤦🤦

じゃん😱


採血あるし💦💦



寝よ😅