☆むびょうはいっしょうのごくらく
※解説
病気にならずに達者で一生を過ごすことはとても有り難いことで、まさにこの世の極楽である、という意味。
☆今日は何の日?!
❋救急の日
❋重陽の節句
❋世界占いの日
🙋が占い好きなのは知ってますよね?
🙋が占い好きなのは知ってますよね?
この前、石切さんに行った時ですが、占い小屋というか部屋、多いんですよね、駅から神社まで行く道に。
ただ、車だったことと時間がなくて、そっちの方まで行くこともなくて、
でも、見てもらいたい!
と思うも、今更何を見てもらう?🤔
とか考えたら、急にやりたくなくなった👎👎😒のです😅
聞くことないですもんね😅
以上です🙇
無病は一生の極楽という言葉があるのですね。
昔と言っても、かなり昔の時代には殿様の子供や高貴な身分の人々でも、病気で亡くなることがよくありましたよね。
大河ドラマではよくある話で。
現代のように医療技術が発達していなかったことがその理由かと思いますが、特に感染症や栄養失調、乳幼児の病気などが原因で早く亡くなるケースが多かったようです。
例えば、天然痘や結核といった病気は当時の人々にとって大きな脅威で、身分に関係なく命を奪いました。
そこには、栄養状態や衛生環境も影響していたためか、特に幼い子供が健康を維持するのは難しく、高貴な家柄の子供でも、医療の限界から病気を防ぐことが難しかったという歴史的背景があったように思います。
僕の場合、肺癌に罹患したのが52歳の時で。
あれで大きく人生が変わったということがあります。
お金のことで言うと、次女の学費も全部払い終わり、少し肩の荷が下りたようなところで。
これでやっと自由になれた\(^o^)/自由に使える!と思った矢先の肺癌発覚。
何かそれを待っていたとも思えなくもないタイミングの良さでしたし、それから後は人生設計どころの話ではなく、夢も何も描けなくなりました。
これは真面目に捉えて対処しないと大変なことになる、そんなことを漠然とではあるけれど、考えるようになったからであって。
とはいえ、病気のものすごい勢いには抗えず、特にステージ4になってからは、流れに身を任せるしかない状況にもなり、自分の力ではどうにもならないことに歯痒さも感じました。
無力感に苛まれ、周囲に心配をかけまいと作り笑いをするのですが、それさえも疲れてしまい、ひとりでいるほうがよほど楽だと感じたり。
「ひとりでいるほうがよっぽど楽」
これは、昨日?書いた、これから以降の都内での会合のことで悩む心境に少し似ていたりします。
で!
そんな事を感じてたら先週↓こんな記事が朝日新聞に載っていまして😅
やってみた(笑)
結果!
男性更年期障害決定!✌️✌️✌️
ん?
1,7は問題ないのですが?🤭
でも、3つ以上ありますよ👎👎😔
なんでしょうね、この気乗りがしない状態。
何かが足りない。。
だけど、その何かが何なのかわかるようで
わからない。
これがあれば、といったものではないような気がします。
わたし、パニック障害になったと何回か口にしていますが、あんな感じではなく
俗に言う「鬱っぽい」ような?
よくわからん😅
ただ、なにか自分だけの居場所が見つからないような気はします。
もぅこれは、かなり前から。
例えばこんな時、独身時代なら、夜中ひとり車を走らせれば、それだけでそれまでのモヤモヤをどこかに置き去りにして、新しい景色や空気が気持ちをすっきりとさせてくれました。
なにかの文章のように綴ると
街の灯りが遠ざかり、静かな夜風が窓を通り抜けるその瞬間、自分が少し軽くなったように感じたのを覚えている。
のような。
これ、お酒では飛ばないんですよね、このモヤモヤは。
やけ酒?のようになるだろうし、悪酔いします自分の場合😅
居場所あります?
🙇
そんな若い時に車を走らせた時は、この曲を何度聴いたことか。
「音楽に励まされ、音楽に泣かされる…」
剣さんの言葉↑
曲はエーちゃん😅↓
『雨のハイウェイ』