第1回ラクビーワールドカップから振り返ってみると、体格(特に身長差)から始まって体力的なものにしろスキルにしろ、強豪国と言われる国との差はかなりあったと思う。
バックスで1.9m前後?😱
勝てる要素がないと。
あのニュージーランドに大差で負けたゲームの時には「あ、あ、あ、、、」
声も出なかった。
どれだけ年月を重ねてもこの差は縮まらないとさえ感じ、すこーし興味も薄れてきた時もあった。
2015年の南アフリカ戦。
拮抗したゲーム展開にも「いつも通り」最後には突き放されるのだろうと思っていた。
後半30分過ぎ同点から日本の反則で相手に(得点できる)チャンスを与えてしまった。
「あーやっぱり」
いつも通りにここでほぼ勝負が決まる。。。はず。
時間帯からして「相手が日本」からしてもこれが最善策、定石、妥当の選択だったのだろうけど
南アフリカはショットを選択した。
「ん?????何???」と
てっきりトライを取りに来るものと思っていたのにショット😲
その後PGで確実に3点取ったのだが。。
南アフリカがビビってる?
もしかしてこれ勝てるかもと思ったのは何人もいたはずだ。
そして何度も繰り返し放映されたあの最後の日本のスクラム選択からの逆転トライ。
涙出ました(笑)
こんな日が来るなんて夢にも思わなかった。
エディ・ジョーンズが同点狙いのショット選択をしなかったことに激怒した話を後ほど聞いた。
スクラムは選手の選択によるものだったが、肌感覚だったのでしょうね、イケル!という。
肌感覚みたいなものを選手が感じるのは野球も同じ、というかスポーツ全般そんなものでしょうかね。
守りに入ったらやられる、みたいな。
野球の話で言うと
それはまた書こ😅
いや、肌感覚は全てのことに言えてるか。
相手と接することで知ること、わかることってありますもんね、名前や肩書きではなく。
肩書に騙されちゃいけない!
校長と言えど😒
しょーがねぇーっすね、あの事件。
ふたつ下の中学野球部後輩が都内某区の中学校校長やっているのですが。
コロナ前に集まりがあったときにかなりいじめてあげた、オラオラと😁
ここでは書けませんが🤫
ま、あれが?あいつが校長?と思うのだけど。
肩書に騙されちゃいけない(笑)
今回のチリ戦。
ゲームプランはあったが、最終的には現場に判断を任すとのことだったようで。
やっぱり肌感覚から得られた結果が、ショットを狙わずトライを取る、取れるということだったのでしょうね。
テストマッチの時よりだいぶまとまってきたような。
しっかし、イングランド。
ため息出そう(笑)
へ〜〜すっごいねって。
ん?名前に負けちゃいけない!
でも、日本も色々な選択肢が出来るほどのチームになってきたのかなと思いませんか?
誰が先発?控えは?と私には想像できませんが。
姫野はいいとして、絶対出るし期待に応えるから。
ラピースは入る?
ガンターは?
松田はあれくらいは、やる選手だと思う。
なので個人的には李承信なんだけど、松田が復調してるならまたメンバーから外すのかなとか。
フィフィタもみたいし。
なんだかさ、策士だね、策士😅
首脳陣たるもの。
全然わからない。
いいんだよね、テストマッチなんてどーでも。
ワールドカップで勝てれば。
そんな気がしてきた👌
しかし、グー君、大丈夫かな😔
どちらにしてもまたまた次が待ち遠しくなってきました。
もちろん生中継で👀しょう!