気がつけば、女子サッカーしか書いてない(笑)
というわけで、今日はちょっと外れて「BORDER」いってみよう!
再放送やってると、ついつい観てしまう憎いやつ。
ここでも何回か話題にした記憶あり。
小栗旬、波留、青木崇高、遠藤憲一、出演の刑事ドラマ(死者との会話あり)
→ 矢吹丈 紀ちゃん マンモス西 丹下段平という構図でもある
今回ついついまた観てしまったのが、シリーズ本編ではなく続編の「贖罪」
シリーズ最終話で、真性サイコパスである大森南朋を殺害した主人公・小栗旬。
「贖罪」では警察内警察、正義の中の正義、白いスーツの國村隼に追われつつ、
もひとりのサイコパス、シリアルキラー満島真之介を追い詰めていく、というお話だ。
身も心もボロッボロ、満身創痍で自分のアパートにたどり着く小栗を波留が待っている。
このシーンの波留ちゃんは、世界で最も美しいと断言できる。
まあキレイなことといったらため息ものだ。
ベンチに座りぎこちなく会話を交わすふたり・・・
あれ?
これって「あしたのジョー」じゃね?
ジョーと紀ちゃんの初デート?のシーンに似てね? と今回はじめて気づく。
遅くね? んなもんとっくに分析されてるぜ ってか?
と、遠くから猛ダッシュでふたりに向かってくるやつがいる。
あまりの全力疾走ぶりに、ふたりの顔に笑みが浮かぶ。
波留ちゃんがボソッとつぶやく・・・
「転べばいいのに」
願いもむなしく転ばずに無事到着し、ゼエゼエいってるのが青木崇高。
おお、青木崇高はマンモス西だったのか! と。
てことは、エンケンが丹下段平のおっちゃんてわけだ。 納得
てことは、波留は青木崇高と一緒になるわけね、、、笑)
まいいか、 青木崇高が波留ちゃんにベタ惚れなのはわかるから。
さて物語は、
滝藤賢一や古田新太、サイモンとガーファンクルらの暗躍により無事解決するが、
正義の中の正義こと、白の上下でキメた國村隼は追求の手を止めていない。
小栗が殺人を犯したことは確実だ、と不敵に笑う・・・
あれから5年!
テレ朝よ、5年D組よ、新シリーズやる気あんのか!?
金城一紀は続編を書いているのか!?
だとすれば波瑠ちゃんと青木崇高は結婚したのか!?
小栗旬、大河の撮影は終わったのだろうか?
みんながみんな超がつく売れっ子になった今、新シリーズは無理なのだろうか?
なんとかしてくれ~~
長年サッカーを見ていると、ごくたまに凄いやつに当たる。
代表がらみだと、ドーハの悲劇やジョホールバルの歓喜。
PK戦だと川口能活に神が降臨した例のやつ。
女子だとワールドカップを獲ったアメリカとの死闘。
そして今日、U-20女子ワールドカップ 準々決勝 日本対フランス
120+5分 延長ロスタイムに同点のPKを決めた藤野に抱きつくメンバー
下のカテゴリーだから当然稚拙なゲームではあるが、そんなのは関係ない。
ガキんちょの試合だって、心を震わす試合があるのだから。
そりゃ戸田が解説してたプレミアのロンドンダービーは凄いさ。
より進化している と。
※ プレミアリーグ、知らん間にDAZNからアメバに移ってやんの
だけど、だけど、だけど、 でもでもでも、こっちの方がグッとくる。
も一回言おう、U-20女子ワールドカップ 準々決勝 日本対フランス
今夜深夜、BSフジでやるので ぜひ!
スコアの推移は
日本 0-1 フランス
1-1
2-1
2-2
延長突入
2-3 (110分)
3-3 (120+5分)
PK戦突入
〇 ×
〇 〇
〇 〇
〇 〇
〇 -
正直に言おう、
延長の120+5分、ロスタイムに入った時点であきらめました。
2011年にワンバックのゴールであきらめたように・・・愚か者め!!!
あきらめてなかった。
あの時のなでしこも、今日の若きチームも。
知らず知らずのうちに、こーゆーところに受け継がれているんだねえ
素晴らしいのひとことだ。
延長のロスタイムで同点のPKを蹴ったフェノミナ藤野あおば。
あの場所に行ける勇気と度胸。
今大会、本来の姿ではなかっただけに余計彼女の表情が泣ける。
予想通り、連覇まであとふたつ!!
4はブラジルと。
決勝はスペインだろう。
男の場合、
最低のクズ野郎のことを「チ〇ポコのカス」といいます。
じゃ女の場合は?
えーと、なるべく品よく言いますと「マ〇ピーのカス」でしょうか・・・
どこに品がある(笑)
杉田水脈
このカス女によると、
子供のいない僕は「生産性のない人間」というくくりに入るらしい。
怖ろしいというか、大笑いなのは、このカス女が総務政務官に任命されたことだ。
どんな国じゃ。
えーと、タイピングの手が止まった。
んなカスのことは考えるのもおぞましい。
はい、やめやめ。
U-20女子ワールドカップ2022
ワタシの中ではすでに連覇を果たしてはいるものの・・・
一応、アメリカ戦をライブで観ておこう っと。
はい、予想通り3連勝。
あぶなげなし!
といいたいところだけど、ちょっと危なげありだった場面も(笑)そりゃサッカーだもの。
3-1
ま、余裕です。
日本は美しいフッボルをし、アメリカはアスリートたちがキックボールをした、そんな感じ。
解説者によるとアメリカのメンバーはほとんどが大学生。
で、この時期は徹底的にフィジカルを鍛える と。
USAの大学スポーツのイメージといえば、体育館というより巨大なジムを思い浮かべる。
最先端のマシンが完備され、マッチョが集い陽気に体を鍛えている 感じ? 偏見?
その成果は彼女たちの身体が如実に物語っている。
並ぶ日本選手がお子ちゃまに見える。
まさにヘビー級とバンタム級だ。
2倍はありそうな太ももと、身体の厚み。
揃いも揃って、ほぼ全員が頑丈なアスリート化を遂げているが、、、
どーみても 重い。
かのクライフ大先生の金言に
「サッカーは筋肉の量を競うスポーツではない」というのがある。
ヨハン・クライフはオランダ人にしては瘦せっぽっちだった。
メッシもCR7も鋼の筋肉をまとってはいるが、逆に軽やかにみえる。
日本人選手は全員軽やかだ。
黄金のバンタム、井上尚弥みたいなもんだ。
ただボクシングと違い、サッカーに体重別はないから無差別でやり合わなければならない。
重そうなアメリカ人選手とのフィフティボールはキツい。
ほぼほぼ持っていかれる。
ドリブルもいったん走られるとなかなか止められない。
でも、んなことはハナから承知。
華麗なマタドールのごとく、鈍重な牛をヒラリヒラリとかわせばいい。
アジリティーなら世界最高なのさ。
あとはゲームを重ねるごとに精度を上げていけば、どこが来ても怖くない。
それとフェノミナ・藤野の覚醒だ。
次戦、8はフランスになった。
ここが事実上の決勝かもしれん。
あくまで連覇はすでにしているんだけど ね。
※ アメリカは2大会連続でグループリーグ敗退だ。
が、フル代表では2大会連続世界一だ。
だからこの年代はこれでいいと納得済み、計算ずくなんだろうか?
それとも、まんま大国の落日を目の当たりにしているのだろうか。

母の一周忌と新盆の供養を終えひとごこち。
いとこのアニキふたり(元自衛隊とNTT)が来てくれて、なにかとしゃべくる。
75歳の元自衛官は、同期のジジイたちとZoomを使って、夜な夜な交信しているそうだ。
15人ほどが集まって、19時から2時間程度あーじゃねこーじゃね と。
2時間てとこが年寄りらしい(笑)
今やZoomが生きがい、なんだと。 そりゃ素晴らしい!
生きがい、というと大げさだけど、、、いや、かなり生きがいになってる女子サッカー。
連覇がかかるU-20女子ワールドカップがコスタリカで始まった。
日本はグループリーグ2連勝。
オランダに1-0 ガーナに2-0 と快調なスタート。
特にオランダ戦の前半が凄くて、
ポゼッションは5分ながらシュート数が15:0くらいというおもしろさ。
オランダ、カカシ状態。 痛快まるかじりだ。
最初の10分観たあたりで、こりゃ5-0はいくな と。
んが、シュートがトホホなほど入らない。
ゲームは完全に支配しているのに、肝心のスコアが動かないわけだ。
ベレーザの山本が決めて、あとはドバドバいくかと思いきや、ふんづまり状態が最後まで。
※ レディの試合にふさわしくない表現がありましたことをお詫びします。
特にフェノミナン藤野あおば、10キロくらいハンデを背負ってそうだ。
もっと気楽に、もっとエゴイスティックになってもいいのに。
もひとりのアタッカーが浜野まいか。
動く動く動く、走る走る走る。やたら動いて走る。最後まで止まることがない。
オランダ戦では1番シュートを打って、いちばん外した。
それでも動いて走ってシュートした。
まるで触れば折れそうな華奢な体で。
ただひとりユニをパンツインして。
小学生男子のようだ(超ホメてます)
浜野まいか 日本の女子サッカーを象徴する存在
2戦目、彼女がPKを2本決めた。
同じコースに同じスピードで。
華奢な体に鋼のハート。
なんとカッコいい選手だろう。
連覇、ほぼ決まりです。
ちゅーか、ワタシのなかではすでに連覇を果たしました(笑
日本に比べると、欧米も南米もアフリカさえ不格好に見えます。
つくづく女子のサッカーは日本のものだと思います。
【ハイライト】日本 vs. ガーナ|FIFA U-20 女子 ワールドカップ コスタリカ 2022 グループD 第2節



この3枚の画像で記事を書いたのに・・・消えてしまいました (泣き)
文鮮明がラスベガスで溶かしたらしい、と書いてEnterを押したつもりが・・・
本来なら記事は自動バックアップされるのですが、
なぜか「溶かしたらしい」の文字だけを残し、他が全部溶けてしまうという。悲劇じゃ(笑)
ここは想像を働かせてもらって、画像とオチだけで再現していただけたら と。
さては書くのめんどいんだな。
じゃ、ヒントを少々。
ヒント0: るーりーよりスージーが好き
ヒント1: ホームのフジテレビの生で、大喪の礼を「たいものれい」と読んだるーりー
ヒント2: 閣議決定により今後は「たいものれい」が正式な読み方になるらしい
ヒント3: ひろゆきの三浦瑠璃を冒瀆する感じがおもしろい。
ヒント3+ 国際政治学者? 学者なのに論文1こも書いてないじゃん、みたいな。
ヒント4: 総理の隣の人物は、教団広島教区三原教会の教会長などを歴任した光永一也氏。
ヒント5: 教団て? あの? 例の? そうあの。 例の。
ヒント6: 「旧統一教会と関係が深かった人を閣僚に任命できない」
「旧統一教会と関係が深かった人を国葬」
この岸田首相の2つの判断はなぜ両立するのだろう。 武田砂鉄のTwitterから
ヒント7: そりゃ両立するわけで、ご本人もそうだったんだから。
ヒント8: 総理のツーショット写真の提供者、今が旬のエイト君の指名手配写真(笑)
ヒント9: 一説には「兆」にも上るらしい献金。さてその行先は?
なんだよ、結局だいたい書いてしまった(笑)
さて、どうやら今回はミヤネ屋ががんばっているらしい。
それと橋下徹が紀藤弁護士にフルボッコされたらしい。
るーりーといい、メッキがはがれる季節だこと。
1位 バルセロナ VS. ウォルフスブルク 91.648人
2位 バルセロナ VS. レアルマドリー 91.553人
3位 イングランド VS. ドイツ 87.192人
2022年に行われたサッカーの試合での観客動員数ベスト3
ウェンブリー 87.192の数字が
すべて女子の試合だ!!!
クロエ・ケリー ユーロファイナル、決勝ゴール後のパフォーマンス
※ “スポーツブラ”がイギリスのほとんどの新聞の1面を飾った。
「イギリスはこれから少しずつ良い方向へ進むだろう」というコラムもあったという。
1999年アメリカW杯決勝 PK戦を制しアメリカ優勝
・・・来ましたね、女子の時代が。
「サッカーは男のもの」的な妄言がいかに時代遅れかが分かる。
観ることに関しては、完全に女子サッカーにシフトしている身にとって、
なんと喜ばしい情勢でしょうか。
同好の士ともいうべきユルゲン・クロップのユーロ決勝を前にしたコメントをどうぞ。
「私は女子サッカーが大好きだよ。素晴らしい。
トーナメントのクオリティは信じられないレベルにある。
イングランドは非常に好調だね。
ドイツのゲームも3試合ほど見させてもらったが、非常に上手くいっている。
良いファイナルになるだろう。ウェンブリーのチケットは完売というから、
アウェイのドイツにとっては大きなチャレンジだね。
ホームのイングランドはやや有利だが、ドイツにもチャンスはある」
「何より重要なのは女子サッカーが見せているファンタスティックなゲームだ。
女子サッカーはここ数年で大きく進化している。
戦術、技術は信じられないほどハイレベルだ。
インテンシティも、フィジカル面も非常に良い。見ていて楽しいよ」
(英『sky Sports』より)
10月に行われるイングランド対アメリカ戦のチケット10万枚が即日完売したとか。
女子サッカーはこれからどんどん上がる、ガンガン行く。
いまやワタクシ、WEリーグとJリーグの視聴時間割合、10:1 くらいですから(笑)
地元のヴァンフォーレさえ、「ダイジェストに切り替える」方式をとるくせに、
WEの神戸、仙台、レッズ、ベレーザは、フルでほとんど観ているほどだ。
ただ残念なのは、WEリーグの観客動員数が惨憺たるありさまなことだ。
まあーーー、サッカー協会のやる気を感じないことおびただしい。
太るのは田嶋のふところと頬っぺただけ、、、という">言説もあるほどだ。
ちゃんとやれっ!
ヨーロッパから周回遅れにされるぞ。
ただ日本の女子プレーヤーたちの素晴らしさはすでに証明されている。
U-17、U-20、フル代表という3つのカテゴリーのワールドカップをすべて獲った国は日本だけだ。
選手の活躍にあぐらをかいてる場合じゃねえぞ。
と、ブーたれてる間もなく、もうすぐU-20女子ワールドカップが始まる。
いやあ、もう単純に楽しみだ。
さあ、フェノミナ・藤野あおばの雄姿を拝みましょう。
追伸: U-17ワールドカップも10月に開催される。
眞城美晴と松永未夢のおふたりもいよいよ世界へ。
楽しみしかない。
鎌田大地の最高評価を与えられた凄すぎる瞬間
鎌田を見ていると、いろんなオプションが浮かんでは消える。
田中碧のデビュー戦?も見たから妄想は余計にふくらむ。
この際、好きなやつは全員盛ってしまおう。オモウマイ店方式だ。
中盤は4枚になるな。
遠藤航、田中碧、鎌田大地 & 藤田チマ、、、どうよ
なんだかいけそうな気がする! エロ詩吟か ふるっ
ツートップでドーアンとキョーゴ、あるいは南野かキセイが先発。
伊東純也と三苫薫、前田大然といったスピードスターは後半から出す と。
ちょいとお疲れなところに速いのを出す と。
なんだかいけそうな・・・やかましいわ(笑)

大会前に妄想はふくらむが、いざ始まると現実を突きつけられるのが常だ。
良くて16と予選落ちを繰り返している。
最も8に近づいた瞬間が前回で、乾が2点目を決めた直後だろう。
もっと細かく言うと、そのあと中盤で長谷部がミスをする直前、ということになる。
あの痛恨のワンプレーは、本人も認めてたっけ。
それとあのフェライニの登場だ。
前もドログバ登場に浮足立ってしまった過去があったのに。
そもそもフェライニ、ドログバに比べれば大したことねぇのに・・・よけい腹が立つ。
彼の存在感のマックスがあのタッチライン上に出てきた時なのだ^^
ピッチ上にいるメンバーだけでなくベンチも客席も、
はるか遠くテレビ観戦していた日本人の多くがフェライニにビビッてしまったのだ。
ぜんぜん恐れる必要なんてないのに・・・(まあゴールしたけどね)
“幽霊の正体見たり枯れ尾花”ってやつ。
フェライニ、散々な言われ様だ(笑)
逆に言えば、日本にはそんな存在感のある選手はいない。
うわっ 出てきた ヤバっ と思わせる選手。。。
てことは、本田圭佑を控えにおけた前回のチームはなかなかだったのだ。
ペロシです。
握手を拒否されたので原稿を引き裂いてやったとです。
ペロシです・・・ペロシです・・・。
ペロシ下院議長 大統領演説の原稿破る
YouTubeからコメントもそのままパクリました(笑)
デッカいクソの後ろに、議会乱入者に殺されそうになったおふたりがいる。
満面の笑み(ペンス)と、鉄面皮(ペロシ)の対比よ。
ペロシの台湾訪問への中国のリアクションがエグい。
「撃墜すべきだ」
「よこしまな心で訪台した者と独立分子に告げる。全ての挑発に反撃する」
これ 戦争するぜ! って言ってるな
撃墜してどうなる?
核戦争も覚悟のうえかい?
ロシアと魔人プーさえ世界は制御できないのに、中国まで参戦させるか?
人類、いっかい絶滅しないとだめかもしれん。
だいぶ前、誰が言ったか忘れてしまったけれど、、、
世界地図を用意して、そこへその朝の新聞の海外面の見出しを書き足していけば、
世界の有り様、関連性がだんだん浮き上がってくると。
じゃ今朝の見出しは、と思って見てみると
今朝だけでじゅーーーぶん お腹いっぱいになる。
順不同
「核災害 リスク高い 関係国会合ロシアの侵攻非難」
「ASEAN会議 ミャンマー批判 民主派死刑に失望」
「中絶 擁護派が勝利 米カンザス州住民投票」
「ロケット残骸 フィリピン洋上で発見 中国製と断定」
「支配地住民 占領に抵抗 ウクライナ ロシアは部隊増強」
「穀物第一便 黒海通過 中東へ」
「OPECプラス 閣僚級会合 原油 大幅増産見送り」
たった1日でも、世界は繋がって動いているのが分かる。
たった1日でも、賢ではなく愚の方へ向かっているのが分かる。
子供たちの子供たちの子供たちへ、どんな世界を残そうとしているんだろう。
ペロシです ペロシです ペロシです・・・。
甲府、全国トップ 39.5度
外出自粛、運動厳禁だ。
エアコン部屋から出た瞬間、モワっとした空気に包まれる。
やさしさに包まれたならいいけど、モワっとした空気布団は勘弁してほしい。
で、買いましたよ 敷パッド。
乾燥剤のシリカゲルをたっぷり含んだ帝人のサラクリーンってやつをジャパネットで。
8.800円!とかしましたが、ここは清水の舞台から飛び降りた気で。
ちょっとした賭けは大成功。 これは素晴らしい。
背中とシーツの間にしつこく居座る熱気と湿気が消えます。
昨夜はエアコン不要、窓を全開にして壁掛けの扇風機を最弱で回せばOK!
イライラ解消、寝返り不要(笑)
これはけっこうおすすめできます(ジャパネットの回し者か)
トゥルースリーパーには泣かされ・・・いや言うまい ほぼ言ってるけど。
□□□ □□□ □□□
26年のワールドカップ、アジア枠最大9 という記事を見る。
最終予選は18チームとある、、、多っ
これであのヒリヒリする予選はなくなった。
ワールドカップ予選が余裕たっぷりとは・・・つまらんの~
何度も言うけど、予選含めてワールドカップなのに。
んでも、これだけレッドカーペットを敷き詰め、ドアを開けてあげても
かんじんの中国が突破できるかどうかあやしいもんだ。
まっ たく的はずれな強化育成を延々とつづけている。
というより、基本向いてないんだろう。 サッカーに。
サッカーでは世界の中心(中華)にはなれませんでした。
残念でした。