魂は置いてきた | MY LIFE AS A FOOTBALL 2

MY LIFE AS A FOOTBALL 2

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ


サッカーは上手いが・・・キモい^^
全身剛毛だが・・・頭髪は薄い^^

相方のヒデと、NHKのドイツ語講座を担当してました。
すごくまじめで、いい生徒でした◎

そのワッキー、セッド:

「今回、残念ながら僕は代表に招集されませんでしたが(笑)、僕の分まで頑張ってほしいです。ロケでケルンに行ったときに、魂はドイツに置いてきましたから」

・・・カズか^^
よくあるサッカー小僧の思考です(分かるんだ、オレも)

“自分”を代表選手やスーパースター、監督にしちゃうわけね。
想像空想夢想妄想の世界ですが、極めるには奥が深いんだ、これが^^

ちなみに、私も現在、当然代表監督ですが(年齢上、選手になりたくてもなれない)
さて、どこまで勝ち進もうか、悩んでいるところです。

さすがに決勝までいくと、リアリティーがないし・・・
妄想の世界にリアリティーを持ち出すところが・・・われながら笑えるなぁ