こんにちは!
デコダリアのごっさんですラブラブ

4月19、20日は飛騨古川の古川祭りです!
昨日は、お越し太鼓を見に行ってきましたー♥



ちょっと遠いうえに、木があってこんな写真しか撮れませんでしたが(笑)
裸男たちの熱気に大興奮クラッカー
近くに住んでるのに、最後に見たのは小学生くらい・・・
こんなに熱気ある、かっこいい祭りとは知らなかったーラブラブ!

小雨の中、観光客の方もたくさんいて盛り上がってましたひらめき電球
祭りに参加されたみなさん!寒いなかお疲れさまでしたニコニコ






櫓の上に乗って太鼓を打つのは一生に一度あるかないかの大変名誉ある役目

人形を操るからくりが実に見事! 子ども達が華やかに愛らしく舞う子供歌舞伎 江戸と京都、東西文化が融合した独特な飛騨の屋台 古川祭は、春を喜ぶ地元の人々の一年で一番大切な行事
「随所に飛騨の匠の技が施された絢爛豪華な屋台の曳行、子供歌舞伎、からくり、御神輿行列など、古川祭は見どころがたくさんあるんですが、やはり何といっても『起し太鼓』でしょう」こう語る上台さんは、2012年に起し太鼓の総務局長を務めた方です。「古川の町を朱雀・青龍・玄武・白虎の4つの地区に分け、地区ごとに様々な仕事があるんです。起し太鼓は毎年3月第1日曜に『抽選祭』というものを行い、その年の起し太鼓の主事を決めます。そこから大規模な会合を頻繁に開いて、役割ごとに皆が動いていきます。櫓の上に乗って太鼓を打つ人は「太鼓打ち」と呼ばれ、起し太鼓の花形。一生に一度あるかないかの大変名誉ある役目なので、選ばれた若者は必死に役目を務めます」






大太鼓めがけて付け太鼓が突進。荒々しい競り合いは深夜まで及びます。

男たちの高揚感と熱気が伝わってくる 付け太鼓を垂直に立て、芸を披露 シャッターチャンスが真夜中まで続く!
「起し太鼓の中でも、ぜひ見てほしいのは『打ち出し』。安全運行を祈願しての出立祭で、厳粛な雰囲気と『いよいよ起し太鼓が動き出す』という男たちの高揚感で、熱気が最高潮に達します。まつり広場で見られるので、ぜひこの雰囲気を味わってみてください。あとは、町の辻々で繰り広げられる大太鼓と付け太鼓の競り合いですね。我れ先にと大太鼓に突っ込む町内各組の付け太鼓、それを防ごうとする大太鼓の護衛の攻防は深夜にまで及びます。激しい攻防ですので見学は自己責任で、ケガに注意してください」男性がクローズアップされる古川祭ですが、女性は子どもたちへのお菓子配りや救護などの仕事で参加し、家々でのおもてなしの準備に大忙しなんだとか。飛騨古川の老若男女すべてが協力し支える――これが古川祭なのです。




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