communityについて
ミヤウチさん、イノウエ君と続き、「collaboration」とくれば、decoco の3つのキ-ワ-ド!
「design」「collaboration」「community」の中のコミュニティについて!
デココ・プロジェクトがこれから進みたい方向性になるのですが、イノウエ君ともいろいろディスカッション
してきた中での内容を少しまとめてみました。
デココが考えるコミュニティ
まず自分達の作品を目にしてもらうキッカケづくり。
個性ある作り手たちとの交流「collaboration」など普段接点のないそれぞれのテリトリ-から、
一歩抜け出すことで、新しい出会いや可能性をより大きくできればと思っています。
人が生活していく上で、生活がより豊かに、より充実できるようなものに絞り込んだコミュニティであれば、
今後どんな形であれ仕事にも結びつくような可能性を秘めたものになると思うのです。
まだまだ流動的で未熟なものですが、これから少しずつ積み上げていく事が僕達の試練であり可能性だと
信じてやってみようと・・・。
例えば器。器は食器として食べ物を入れるだけでなく、作り手のやさしさや心意気も盛り込まれるもの。
お気に入りの器であれば、より深い愛着や、やさしさを感じると思うのです。
家も生活していく為の器であり、少しの事かもしれませんが生活をより豊かに充実したものにできる。
それをお手伝いできるようなコミュニティづくりができればと思っています!
collaboration について
に引き続き、 M4アーキヴィジョン、井上が考える『collaboration』とは何か?
宮内氏が考える品質、文化、伝統 コレには非常に同感です。
decocoのメンバーが一つのチームとして ”コラボ”出来ればどうなるか?
それぞれのメンバーは自慢できる "職人の腕” をもっています。
その腕には 今までの知識、経験、想いが込められて 創り上げられたモノです。
だから、その腕の中には 自信に満ちた 『品質、文化、伝統』が込められています。
1つのモノを創る時、そのメンバーが 集まり、職人の腕で 『モノ創り』をした時に
『品質、文化、伝統』+αが生まれてくると思っています。
例えば、家づくり・・・
通常、 大工、電気工事、給排水、内装屋、etc・・・ 様々な専門の人が
携わり家が完成します。 その家には想いがありますか?
建築主と元請だけの想いではないですか?
各職人さんの想いも入っていますか?
decocoメンバーはモノ創りに対して
価格はもちろん、品質もこだわるプロ集団と考えています。
だから "collaboration”するのです。
だから decocoメンバーも選んでいるのです。
あともう1つ、
メンバー達は自分の好きな事を仕事としてやっています。
好きな事をする、 これは大事な事だと考えています。
"やらされている”のではないのです。
だから個性が出せます。
これからのdecoco Projectは個性を活かした
楽しいProjectにしたいと思っています。
そう、楽しいproject。 メンバーに対しても
このHPを見ている人たちに伝えたい 今の僕の気持ちです。。。
decoco project by M4
はじめまして。
初めてblogを投稿します。㈱宮内造家の宮内 心(みやうち しん)です。
decoco projectに後輩である二神君に半強制的に(拉致?)参加を要求され、少々戸惑い気味ですが・・・・(嘘・・・・汗)
さて、このprojectのもっとも大切な意義は「collaboration」と理解しています。僕が考える入り口として、なぜ今こういったことが必要になったのか?と思ったところです。
最近のニュースで記憶に新しい大きな事件、問題として「姉歯構造設計士耐震偽造事件」、また業種は違いますが「食品偽造問題」などがあります。起き得る物事において「結果」がれば、必ず「原因」があります。「結果」が国民に対して問題(被害)を提供してはならないという極めて単純なことに、今の社会構造は多々そういった「結果」をもたらしています。
なぜこういった「結果」が起きたと言う問題を考えた時、「原因」として何が考えられるか・・・・・・
大きなところはまず、「単価競争」という安さを消費者が求めすぎ、適正な、品質、文化、伝統などを持った物が淘汰されてきていると言う事にあります。もちろん「安価」というものも品質のひとつですが、「安さ」が一人歩きし、品質、文化、伝統などが取り残されているということです。
作り手としては、適正な品質、文化、伝統は重要な事ではないでしょうか?
そういった中にデザイン、物などが時代と共に生まれていき、なんらかしらの形で人々に影響を与えていっているということになるのではないでしょうか?
そういった中で、まだまだスタートラインに立っただけの「decoco project」ですが、参加メンバーが各自の立場でしっかりとした哲学の基、物を生み出す上で大切な事を再確認し「collaboration」できれば、大きな可能性を生み出していくのではないかと感じています。
さて、次回のblog(いつになるのかな?)ですが、僕が物づくり(建築)でもっとも大切に考えている「コミュニケーション」について書いてみようと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ではでは。