ピアノを習う時、



必要なもの、

用意した方がいいものを

 

 

いくつ思いつきますか?

 

 

 

まずはピアノが必要ですよね

 



それから、




高さが調節できるピアノの椅子も必要です。

 

 

 

さぁ、他には?

 

 

みなさん、思いつきますか?

 

 

 

 

こんにちは

高津区 梶ケ谷
さかいピアノ教室
酒井 晶子です

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ピアノの練習にコレ!

 

 

ピアノは先生と一緒に弾いて、

 

それを、お家でも練習することで上達します。

 

 

 




 

私たちは(私は)一度できた事でもすぐに忘れてしまいます。

 

ニンゲンは、忘れることでいいコトもありますが、

 

ピアノを学習する時には

レッスンで学んだことをできるだけ正確に

お家で練習できるといいです。

 

 

 

 

レッスンの時には

ピアノを弾いている生徒さんの隣で

 

教師が手をたたいたり、

メロディーを一緒に歌ったりすることで

 

正しい速さで曲を弾けるように指導します。

 

 

 

ところが、生徒さんがお家で練習する時になると、

 

楽譜に書いてある通りのメロディーで弾けたとしても、

 

曲を演奏する速さが

 

だんだん速くなってしまったり、

 

 

弾き辛い部分だけ

特別にゆっくりと弾いてしまったり

 

 

 

なんて事はよくあることです。

 

 

 



 

 

そんな時に

 

 

お家練習でも、先生のかわりに

 

同じ速さで弾けるようにガイドしてくれるモノ、

 

 

 

『メトロノーム』

 

 

 

です。

 

 

 メトロノームを使って練習すると、


自分の演奏の課題が見えてきます。




曲の弾きやすいところ、


弾き辛いところがわかると、



練習も効率よくできるようになります。







自分が弾きやすいように弾くのではなく、



できないところを

取り出して練習することができるようになります。



その結果、


音の長さや

曲の速さが正確に弾けるようになります。





わたしがレッスンしていて感じるのは、


お子さんはメトロノームを使って練習するのが

ニガテなことが多いです。




私がメトロノームを使おうとすると、

あからさまに嫌な顔をする人もいるくらいです。





それでも私は


メトロノームを使って練習することを

オススメします。






お家での練習の時、

メトロノームが、

レッスンの時の教師の役目の一部を

担ってくれると思うからです。

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

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