凸凹兄弟の母である私には、先天性疾患があります。
いわゆる"障がい者"として
生まれてから今まで生きてきました
内臓疾患ではないので、
パッと見で"健常者"ではないと分かります。
それ故に学生時代には数々の"いじめ"にもあってきましたし、
大人になった今でも、
"障がい者"を見る好奇の目に晒されて生きてきました。
そう。
"障がい者"というレッテルを貼られるのが。
"普通とは違う"と周りから言われるのが。
どれだけしんどいのか身をもって経験してきました。
だからこそ。
我が子に何らかの"障がい"があると
出来れば認めたくなかったんです。
大人が関わり方を変えれば…
やり方を工夫しさえすれば…
この子は"健常者"と呼ばれる世界で生きていける。
私と同じ辛い経験はして欲しくない…
そうずっと思ってたんです。
だから、ADHDの特徴に当てはまる…
もしかしたらそうかもしれない…と思いながらも、
私の気にしすぎ。自分が変わればいい。
上手くアシストして、我が子がこの先困らないよう
色々工夫していけばいい。
今思えば都合のいい思考に走っていたなと反省してます。
もしかしたら…と思った頃に、
専門家を頼っていれば…もう少しいい親子関係を築けていたのでは…
とタラレバにしか過ぎないのに、どうしても思ってしまいます。
私の勝手な考えで、成長の伸びしろがある時期に
適切な療育の機会を与えてあげられなかった…
結局我が子の大切な機会を奪ってしまった…
後悔したところでどうしようも出来ないですが、
凸凹兄の小学校入学前まではこんな考え方でいました。