ガラス越しの新生児室に
我が子を見に行き
その後部屋に戻った私。
ほとんど寝ずに出産を迎えたのに
全然眠くない。
羊が二匹
羊が三匹
・
・
・
って
とにかくお股が痛い!!
夜中
真っ暗な部屋の中
ずっと1人
羊を数えながら
出産の余韻に浸り
お股の痛みに耐え
とうとう眠らずに朝になりました。
この日から始まったのは
待望の赤ちゃんとの生活。
私の入院した病院は特に
母乳哺育押し
だったおかげで
授乳室があり
授乳時は全員そこに集合。
新生児の授乳は
2~3時間おきなので
その度に赤ちゃんを連れて行き
看護師の監督のもと
授乳をするわけですが
赤ちゃんも私もおっぱい初心者。
すぐ母乳なんて出ません。
でも吸わせなきゃ
出るようにならないから
ってことで
オムツ変えて
体重測って
おっぱい吸わせて
粉ミルク作って
なかなか飲まないのを
無理やり飲ませて
また体重測って
…この一連の流れをこなすわけですが
毎回30分から長いと1時間近く
かかるんです。
新生児は寝ちゃって寝ちゃって
ミルク飲んでくれない。
寝つきの良さ。
そして
のび太はしずかちゃんが来れば
起きるけど
赤ちゃんは
一向に起きない。
だから授乳に時間がかかるわけです。
でも飲ませなきゃ
大きくならない我が子。
こっちも必死で
真冬だってのに汗だくで
(赤ちゃんいるから
暖房ガンガン効いてるからね)
上手に飲んでくれないと
お部屋にも帰してもらえないし
ザ・スパルタ合宿
これをしかも
1日10回くらいやるんですよ。
お股がこんなに
痛いのにですよ?
授乳時に指導する看護師は沢山いて
時間帯によって人も違うから
言うことも違う。
あの人がこう言ってたからこうすれば
次の人はそうじゃないとか言ってきて
じゃあ言われた通りすれば
また違う人にあーだこーだ言われる。
まるでたくさんの
小姑がいるよう。
私はこれが一番面倒でした。
そんなストレスを抱えながら
授乳と授乳の間は
お部屋で我が子と2人きり。
母子同室になったその日は
横になって休めばいいのに
ただ寝てるだけの我が子を
水族館で魚を見続ける子供のように
立ったまま見続けていました。
これ初産の人は
やりがちなんだってね。
それに加えて
お股が痛くて立ち続けてたことと
(ご飯も立って食べてた)
産後だったこともあり
出産翌日からは
ビックリするぐらいの
足のむくみと痛み。
象さんのように
足首なんて見当たりません。
そして
出産時に力を入れてた
腕の筋肉痛。
体はボロボロなのに
入院生活は本当忙しいんです。
これまた次回につづくー。





