情報は偏り無く。。。
私は別に「反ワク」ではありません
病が怖いので、安心感が欲しいという場合は
打った方が良いですし、打つことに対しても
批判等はいたしません…
ですが、
「打つべきか? やめるべきか?」
と相談されたら、打たない方が良い理由を
お話させてもらっています。
先日、お客さまから。。。
自分の務めている会社で、年2回の接種が
強制になってしまったとの話を聞きました
正直、なんで今さら… と驚きましたが、、
きっと情報に偏りがあるのかなぁと思いました。
今回のワクチンに予防効果は無く、人から伝染るし
人にも伝染すし、重症化や死亡のリスクを下げる
といわれていますが、コロナ重症者、死亡者ともに
約8割の人がを打っています。
NHKが心不全パンデミックを報じていましたね。
心疾患が激増しているとのことです
そしてテレビニュースも。。。
このように報じました
*このANNニュースをYou Tubeで見ましたが、削除されたようで今は見られません…
そして以下のグラフは、元国会議員秘書で情報発信者の方が
公的なデータをもとに作成したものです。
年別、月ごとの心不全で死亡した人の数です。
(21年、22年はかなり増えていますね…)
22年1月〜4月までの循環器系疾患の超過死亡数です。
全国の接種数の推移を示すデータです。
循環器系疾患の超過死亡数のグラフに。。。
同時期の3回目接種数のグラフを重ねます。
グラフの山と谷が…
そして接種数を高齢者に限定し、データを照らし合わせ
こうなりました。
そして、接種数の日付を1週間ずらします。。。
こうなりました。。。
こういった情報を見てどう捉えるか…
それは各個人で判断をすれば良いと思うのですが、
一方的な情報しか知らずに流されてしまうのは
ちょっと危険ですよね
接種後の身体の不調に対抗するために。。。
不調の原因は、身体内を巡るスパイク蛋白では?
最近、そのように言われています。
ですので、これ以上m−RNAを身体に入れない、
体内のスパイク蛋白をデトックスすることが
有効となるようです。
スパイク蛋白の害を打ち消す物として
・グルタチオン
・ニーム
・松葉茶
・Nーアセチルシステイン
・イベルメクチン
必要な栄養素として
・ビタミンC
・ビタミンD
・マグネシウム
・亜鉛
・ケルセチン
・クルクミン
・ミルクシスル
・N−アセチルシステイン
などが効果的とされています
色々試したお客さまは、グルタチオンが効いた
と仰っていました。
ココ最近、様々な情報が出てくるようになりました。
テレビや新聞の情報だけでなく
色んな角度からの情報を集め、自分で考えて
判断をすることが、益々重要になってきます
皆、全世界の情報を一瞬で入手することができる
神のツールを手にしています
検索窓にどんな質問をするのか?
それにより世界が大きく変わります…
テレビメディアに違和感を感じたら。。。
自分で調べてみることをオススメします