現状打破
「イタリア合格しました。」
そう報告した後の、相手のリアクションを俺は観察する。
ある人は、自分のことのように喜んでくれた。
ある人は、「すごいねぇ」と一通り褒めた後、負けじと自分のことを話し出す。
ある人は、茶化す。
ある人は、「いいなぁ」とだけいい、その後一切触れない。
ある人は、言葉を交わした後、意味深げな表情で俺をただ見つめている。
いろんなパターンがあるみたいだ。
何考えてるのか想像するのが、結構おもしろい。
そういえば、彼らは何を感じたんだろう。
人を馬鹿にして満足してる奴。
向上心のない奴。
口だけの奴。
うらやむだけの奴。
自分の人生切り開けない奴。
そんな彼らに、興味なんてない。
人の価値観に口出ししたくないし、これまであえて何も言わなかった。
選考中もずっと黙ってたし、本当はmixiに書く気もなかった。
それでも一応仲良くしてもらってるから、最後に行動で伝えたかった。
そこでみんなと固まって、温めあって、満足か。
あとで振り返って胸張れんのか。
一人でも目の色が変わってくれるとうれしい。
ま、俺にそんな影響力は、まだ無いか。笑
さてさて、俺の今の気持ちはと言えば、
やっと肩を並べて、互角に戦える舞台に上がれた。
ってところだ。
あのね、満足なわけないじゃん。
やっとスタートラインだっつーの。
そんな思考回路だから、お前らはいつもそうなんだよ。
・・・おっと、いけないいけない。
絶対成果を持ち帰る。
今まで学歴で遅れをとってた。それを全部取り返す。
将来はうちに来てくれって言わす。
自分の能力を試せるかと思うと、わくわくしてどうしようもない。
とにかく絶対認めさせる。
みてろ
勝負の半年
あと半年経ったら、俺は誰と何してるんだろう。
あと半年経ったら、俺は何を考えているんだろう。
あと半年経ったら、俺の周りの環境はどうなっているんだろう。
あと半年…
たった6ヶ月だけど、勝負の6ヶ月。
ここでコケると後が続かん。
常に生産性のある日々を。
iPhoneからの投稿
開発計画書を、英語で。
私ごとだが、この度フィリピンに1ヶ月間インターンしに行くことが決まった。
私と女3人の、計4人で現地の企業に入り、iphoneのアプリケーションを作成し、app storeにup、その成果を英語でプレゼン。そんな内容。
知っての通り、私の専攻は機械工学で、プログラミングなんてかじった程度。
たとえ合格したって確実に足手まといになるのに、応募した。
理由はいたってシンプル。
「迷ったから。」
そして俺は合格。
合格通知とともに届いた事前課題の内容は、全部英語で書かれていた。
・・・このやろう。・・・やってやる。
むかし誰かが言っていた。
「最後まで・・・諦めちゃぁいけない。
諦めたら・・・そこで試合終了だよ。」
了解。帰ってきたらタプタプさせてくれよ。
ふおっふおっふお
風の谷のあの人と結婚する方法
浪人中に、親友から須藤元気の著書を進められた。
マヤ文明、シンクロニシティ…
非科学的な言葉の数々に一発で拒否反応を示した
間違ってた。
今日それに気づいた。
「こんなにいい本なら、マヤとか言わなきゃ読んだかも知れないのに…」
と一瞬そうした考えが頭を過ぎる。
そして思い直した。
自分がまだそのレベルに達してなかったんだな…と。
まだまだ俺は成長できる。
さて、課題やろ!!
風の谷のあの人と結婚する方法
読書をするなら、あえてドラクエのラスボスがストツーのブランカだったというくらい違和感のあるものをオススメします。
なぜなら自分の分野でない本を読んだ方が、むしろいい勉強になるからです。
須藤元気
一年前のmixi日記(非公開)
わかんねぇ
このままあと3年大学にいて
与えられた課題をただただこなして
成績は上の下で卒業
何が残るんだろ
自分で選んだ道なのに
これ以上この学問に対して興味がわくとは思えない
学費払ってもらって言えることじゃぁないが
学校やめたくなる
今俺をこのイチに留めるものは
将来の安定した生活
ちっぽけなプライド
母親への後ろめたさ
そんなもんだけ
自分の意思なんて消えてなくなっちゃった
今まで自分が信じてきた生き方は
どうやら間違いだったようだ
足にまとわりつく数多の鎖を引きちぎって
ようやくここまで這いあがってきた
求めてきたモノはすぐそこにあるのだ
しかしどうだろう
ずっと目指してきたソレは
いよいよ視界に入ったかと思うと
輝きを失い
手に入れることを拒ませる
俺がほしいのはこんなもんじゃない
俺はこんなもののために努力をするんじゃない
俺は俺のために
周りは関係ない
比べるな
羨むな
妬むな
嘲笑うな
怠けるな
自分の信じるままに進み
本当に手に入れたいもののために努力しろ
でも失敗したら?
母親のようになりたいのか?
普通の家庭がほしいのだろう?
子どもと妻を幸せにしたいのだろう?
自分と同じ経験をさせたくないのだろう?
ならば犠牲になれ
お前はお前のためではなく
お前の愛する者のために安定を手に入れればいいのだ
自分のしたいことをしてそれが手に入れられると思うな
それがお前の生き方だろう?
怠けている者たちを心の中で嘲笑し軽蔑し
いつかこき使ってやると
そう誓って生きてきただろう?
あと一歩じゃないか
あと一歩で金に困らなくていい生活が手に入る
ばかばかしい
みすみす逃す気か
よくかんがえろ

