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役行者霊蹟札所巡り|聖護院門跡へ — 「神変大菩薩」と呼ばれるまでの物語

本日、役行者霊蹟札所巡りの一環として、京都・聖護院門跡を参拝してきました。

 

思えば、役行者という存在に初めて心が動いたのは、昨年、友人たちと天河神社と熊野大社を訪れたとき。あの山深い空気の中で何かを感じ、「この方はいったい何者なのだろう」という問いが、ずっと心の中に残っていました。

 

◆ 役行者とは何者か

本名を役小角(えんのおづぬ)といい、修験道の開祖として崇められてきた存在です。伝説によれば舒明天皇六年(634年)1月1日、大和国茅原に生まれ、大宝元年(701年)、68歳のとき「没した」のではなく「昇天した」と伝えられています。 

 

17歳で元興寺に入り孔雀明王の呪法を学び、その後、葛城山で山岳修行を行い、熊野や大峰の山々で修行を重ね、吉野の金峯山で金剛蔵王大権現を感得し、修験道の基礎を築きました。 

山の霊気を全身で受け取り、神仏の境を超えて修行した人——それが役行者という存在です。

 

◆「神変大菩薩」という諡号の誕生

「神変大菩薩」とは、聖護院門跡において役行者一千百年御遠忌を機に、当時の光格天皇が寛政十一年(1799年)、役行者に贈った諡号(しごう)です。諡号とは、僧侶や貴人などの死後に、その生前の行いを尊んで朝廷から贈られる名前のことです。 

 

没後1100年以上もの歳月を経て、なお民衆の心に生き続けていた——だからこそ朝廷も動いたのだと思います。

 

そして、この諡号が授けられた場所こそが、今回参拝した聖護院門跡。光格天皇は聖護院に勅使を遣わし、「神変大菩薩」の諡を贈ったのです。 その場に立つと、歴史の重みがじわりと伝わってくるようでした。

 

◆ 天河神社との深い縁

天河大辨財天社(天河神社)は、役行者が大峯を開山する際、祈りによって最初に現れた辨財天を、最高峰・弥山に祀ったのが始まりとされています。 

 

天河神社の禰宜によると、「役行者、弘法大師、親鸞、日蓮といった多くの高僧が、ここ天河で修行をしています。山と水のエネルギーをいただくことで、新たな命がいただけるという思いがあったのではないでしょうか」とのこと。

天河には、誕生・出発・甦りの地といった意味があるともいわれています。 

 

昨年、友人たちと訪れたとき、あの深い山の中で「ここは特別な場所だ」と感じたのは、きっとそういう積み重なった祈りのエネルギーがあるからなのかもしれません。

 

ほとんど敷地内とも言える場所にある天河温泉には最高に癒されました。

 

◆ 熊野との繋がり

吉野より熊野へと至る大峯の七十五靡(なびき)——その大自然の全貌そのものが、一大伽藍(修行道場)とされています。 

 

役行者は紀州・熊野大峯の山々で修行を重ね、修験道の開祖となりました。 

 

熊野はまさに、役行者が命がけの修行を積んだ聖地そのものだったのです。

 

🪨 玉石社と役行者——知られざる聖地の真髄

◆ 玉置神社・玉石社とは

 

古代、神武東征以前から熊野磐座信仰のひとつとして崇められてきた玉石は、玉置神社本殿と玉置山頂上の中程に鎮座しています。社殿がなく、ご神体の玉石に礼拝する古代の信仰様式を残しており、玉置神社の基となったのがこの玉石社と伝えられています。 

 

何かに呼ばれている様に、杉に囲まれた山道を登っていくと、周囲を垣で囲まれた三本の杉の木があります。それが玉石社です。この石がご神体で、地中にどれだけ埋もれているのかわからないほど大きいといわれています。 

 

◆ 役行者との深い関わり

境内にある玉石社には、役小角(えんのおづぬ)や空海が如意宝珠(霊験ある宝玉)を埋めたとの伝承が残され、こうして「玉」を鎮め「置いた」ことが神社の名前の由来だともされています。 

 

つまり「玉置」という地名そのものが、役行者の修行と宝珠の奉納に由来しているのです。

 

◆ 修験道の正式な参拝順序

大峯修験道では、玉石社を聖地と崇め、本殿に先んじて礼拝するのが習わしとなっています。 

 

神武天皇が東征の際にこの地に十種神宝を鎮め武運を祈り、その後も役行者や空海が宝珠を鎮めた玉石社を、大峯修験道においては聖地と崇めて本殿より先に礼拝するのが習わしとなりました。

 

参拝の正式な順序は 玉石社 → 三柱神社 → 御本殿 とされており、まず本殿に一礼して通り過ぎ、一番奥にある玉石社を先に参拝するのが良いとされています。 

 

◆ 玉置神社と熊野三山の位置づけ

玉置山を熊野三山の奥の院と称するのは江戸時代中期頃に初見され、神仏習合の後には不動堂や大日堂を中心とする修験霊場となり、多数の塔頭・社坊が営まれました。 

 

大峯奥駈けを吉野から熊野へ駆けるやり方(順峯)は、天台宗の聖護院系の山伏が行っていました。逆に熊野から吉野へ向かう逆峯では玉置山は七十番目の靡にあたります。

 

つまり玉置神社は、役行者ゆかりの聖護院門跡が管轄する大峯奥駈道の重要な結願地でもあったのです。吉野・聖護院・玉置・熊野がすべて一本の修験道の道でつながっています。

 

天河神社も熊野神社も玉置神社も、そして今回の聖護院門跡も——すべてが役行者という一本の糸でつながっていることを、改めて実感した巡礼となりました。

 

コーヒー西尾八ツ橋の里でリラックスしたコーヒータイムを送れました。

 

 

 

コーヒーお汁粉とコーヒーをいただきました。
 

 

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