撮影時に実践してます密にならない工夫

こんにちは！写真力向上コンサルタント広報販促アドバイザーそして写真家の森川ゆみ子です。

感染者は増えているけど実はそれには理由があって検査数が増えたから、
無症状や軽い人が多いから前よりは自由でもいいよ・・・といった不思議な空気感。
　
そしてGotoキャンペーンも始まるしここからさらに人の移動が増えます。
　
もうほんと
自分なりのスタンス考え方をしっかり持っての行動をするしかありません。
　
自分が感染するからどうのじゃなくてお客様とその先に持って行きたくないんです。
無症状だろうが症状が軽かろうが絶対に感染したらダメ！
　
できることは限られていますが　
　
検温
消毒
手洗いうがい
　
そして

1番気にしていることは
お客様との距離感。
　
小劇場でも感染が出てしまいましたが、小さな撮影スタジオや写真を撮る環境も似ている部分は多いです。だから休業指定業者になっていたのかもしれませんが。
　
写真をチェックする時
顔を近づける。
指示する時にはマスクをずらす。
　
確認用にパソコンやモニターを使うこともありますが、スピード感が必要な時は背面液晶。
　
3月からここまでで身につけた顔をずらして密を避ける。飛沫を飛ばさないで撮影する。

できる限りの対策をして対応しております。引き続き対応策などできることは実施していきます。

あっちむいてほい状態です

　

実は撮影してる時は時々息をしてなくてクラクラしてます。
　
さらに困っているのはずっとマスクをしているから余計に咳き込むことが増えてきました。
多分アレルギー。
今は紙→布→紙　とローテーションでごまかしてます。
　
もっとひどい方もいらっしゃるでしょうし
消毒液などで負けてしまってる人もいるでしょうし
早くこのループから解放されたいです。

時々窓の外をむいて息をしていても放っておいてくださいね