三密を避けて散歩写真はこだわりをすてることにトライ

こんにちは！写真力向上コンサルタント広報販促アドバイザーそして写真家の森川ゆみ子です。

カレンダーは明日から４連休ですね。自宅待機、在宅ワークが続いた上でさらに長期連休〜〜😅 　
運動不足にならないよう適度な運動をしないと！！と考えることは皆さん一緒ですね

ウォーキング
公園で気晴らし
犬のお散歩
日々の買い物
　
外に一歩出るとまあまあ人がいます。
カレンダーが赤になるともっと増えそうな予感が・・・・💦
　
運動・スポーツの留意点としてスポーツ庁から発表されている過ごし方とは・・・

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自宅でできる運動・スポーツに取り組みましょう！
屋外では以下のポイントに気をつけて安全に行いましょう。
　
密閉　密集　密接　三つの密のうちひとつでも該当しないように注意しましょう。

ジョギングランニングは約１０m

ウォーキングは約５m

間隔を開ける、人混みを避け、1人で行う。

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これを踏まえて
写真好きが
健康のための散歩の時に写真を撮るのはどうかなと考えてみましたが
いくつかの注意が必要だなと感じました。

まず
自分は距離を保っているつもりでも、外で行動している方は距離を詰めてきます。
悪気はないにせよ、気のゆるみやなんとなくじわっと寄ってきたり
歩道いっぱいに並んでウォーキングしているグループに出くわすと避けようがない。
　
公園に行くと、小さい子どもは夢中で遊んでいると距離は考えていないから
こちらが考えて行動しないといけない。

知人に出会った時、「まあ久しぶり！大丈夫？元気だった？」な〜〜んてことが起こることがある。
　 
そんな状況ではじっくり写真を撮るのも難しいものがあります。
気を抜けない。まるで戦場カメラマン。

昨日も天気が良かったからカメラを持ってうろうろしている人はいらっしゃいましたが、ファインダー付きのカメラの人はかなり注意が必要ですね。
のぞいて集中していたら他人との距離感はわからない。
　
よく反対の目で見てますっていう人もいますが、知らないうちに周囲の人が寄ってきますって！！

スマホや液晶モニターでお気軽にあくまでも主体はお散歩、写真は２の次
わざわざ出向くのではなくシャッターチャンスや季節にこだわらず、とにかく周囲に気使いができないようなら撮影は止める勇気が必要ですね。

それを踏まえてのお散歩でのゆるゆる写真。スマホや液晶モニターを利用して、あくまでついでにとどめましょう。