ちょうど1ヶ月前 ちょうど今頃

術衣を着て、手術室の前で受付の順番を待っていました。

 

「こわくて、不安で~」っていう気持ちよりも

「この扉の向こうはどうなっているんだろう?」

「TVみたいなのかな?」

「そう頻繁に入れるところじゃないからよく見ておかなきゃ!」

なんていう気持ちだったように思います。

 

 

手術から1ヵ月後の今の私は、何事もなかったかのような日常生活を送っています。

もちろん、おなかには3ヶ所小さな傷跡があります。※おへそはもはや傷っぽくありません。

寒くなるときゅ~となったり、排尿や排便の時にあっと感じたり、時々思い出す程度です。

 

そろそろこのブログの更新の頻度も少なくなってくると思います。

なんたって、普通なんですもの。

ありがたいことです。

 

 


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11月22日投函した「医療保険の保険金請求」

11月28日に入金になりました。

6日後に入金とは!すばやい対応でありがたいです。

 

入金額は26万円。

内訳は入院給付金 6万円(1万円/日)、手術給付金 20万円でした。

 

 

子宮筋腫にかかった支出をまとめてみました。

※細かい内容は該当記事の下部に記載したので、ここでは主なものをピックアップしています。

 

人間ドック 34,720円 ※胃カメラ・婦人科のオプションを含む、自己負担分

MRI 9,130円

リュープリン注射 47,080円 ※11,700円×4回

術前検査 5,280円

入院・手術 310,064円 

※高額療養費制度適用後(区分「ア」・・・限度額252,8240円)・差額ベッド代含む

その他 11,230円

 

総額 417,504円

 

交通費とか入院の買い物とかを加えると45万円ぐらいになるのかな???

私の場合高額療養費の限度額区分が高いので

この金額はある意味しかたがないかな?と思っています。

 

私の支払総額は↑だけど

医療保険と付加給付金の還付があります。

※健康保険組合か協会健保に加入していれば傷病手当金ももらえます。

最終的には持ち出しで落ち着きそうです。

 

 

 

 


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腹腔鏡下子宮全摘手術(11/2)からもうすぐ4週間。

 

通勤もいつもどおり、仕事もいつもどおり

何もなかった日常に戻っています。

ありがたいことです。

 

おかげでブログに書くこともなくなってきた~σ(^_^;)

って思ってたのですが・・・

ありましたよ。

魔のHCUの1日のこと。。。

 

そもそも私はHCUという言葉を知りませんでした。

HCUは「High Care Unit」の略、高度治療室というそうです。

ちなみにICUは「Intensive Care Unit」の略で集中治療室。

 

手術前に付き添ってくれた看護師さんによると

「腹腔鏡」の場合はHCU、「開腹」の場合はICUとのこと。※あくまでも子宮筋腫の話ですがね。

 

HCUには色んな人が運び込まれてきます。

手術後の状態管理が必要な人(私みたいな)や救急で運ばれた人。

ベッドは8床あり、オープンなスペースにカーテンで仕切られている程度。

看護師さんの声もよく聞こえます。

 

聞くつもりはなくてもしっかり話の内容が聞こえてきます。

11/2の夕方、高齢の女性が運び込まれました。

・80代の○○さん(年齢も名前も覚えてはいません)

・自宅で倒れているところを発見された。

・発見の経緯:

介護士?が自宅へ電話をしたところ、普段は電話に出ない夫が電話に出た。

「?」と思って夫に「奥さんは?」と聞くが反応がない。(夫は認知症)

不審に思い家に行くと妻は家の中で倒れていた。(骨折)

・夫の症状も思わしくないので2人とも救急扱いとなったが、2人いっぺんに受け入れできる病院がないため別々に搬送。

・現在服用中の薬があるかどうかは不明。

(自宅には薬があったがいつ処方されたものかわからない)

 

じつはこの方 途中から容態が急変しました。

「○○持ってきて。すぐ△△先生呼んで。こんな数値になるのはおかしい。」と

一時はとっても緊迫した状況だったのです。

 

 

実はこの女性以外にも!!っていう男性がいました。

聞こえてきた内容によると

・80代の◇◇さん

・大腸がんの手術をした様子。

・本人は手術をしたくなかったが、家族がどうしてもとお願いして手術をさせたらしい。

→これは夜半に駆けつけたご家族と高齢の男性の会話で判明。

「俺はお前らにだまされたんだ。こんな痛い思いをするなんて聞いてない。」

「もう帰るから、管をはずしてくれ。」

 

この方はかなり痛かったようでして、ものすごく叫んでました。

何度かレントゲンをとって緊急手術が23時半から行なわれました。

 

 

この2人の対応が何しろ大変でした。

大声で叫ぶし、管を抜こうとしたり、状況が悪くなったり・・・。

更にこのお2人に呼応するように

「看護師さ~ん 早く来て、ねえ。。」と叫ぶ人も・・・( p_q)

 

 

高齢で認知症気味の方が複数いるとこんなにも大変なのか。

看護師さんや介護士さんのご苦労を考えずにはいられません。

私は年取っても元気でいたいなあ・・・

 

 

こんな状態だったから

私自身「痛い」とか「つらい」とかあんまり感じなかったのは

もっけの幸いとでもいえましょうか?

 

 

 

 


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