ちびdecoの、大の苦手な野菜、
わたしの、大好きな野菜、
だんなクンは、調理法によっては大好きな野菜。 （勝手か、このやろー。）
それは、「ゴーヤ」。
ゴーヤの苦味が大好きなわたしにとっては、
どれだけ苦味があろうと、味付けがオッケーならうまいって思えちゃうんだけどさ、
（てか、苦味がないと逆にさみしいくらいだぜ）
ゴーヤの苦味がＮＧな２人にとっては、
いかに苦味が軽減されてるか、あまり気にならずに食べられるか、が、重要なのよね。。。
そんな３人が、そろって、「うまーーーーい！！！」
っつった、ゴーヤの一品が、コチラ。
↑ 『ゴーヤ嫌いに捧ぐ一品、ゴーヤのカルボナーラ風。』
今年の夏も、
ゴーヤカーテンを立派に育てておられる、ご近所の方から、
たくさん、ゴーヤやら他の夏野菜やら、いただいたの。 ＾＾ （ありがたい～）
ち 「ママー、もらったゴーヤ、ちゃんと食べるからね！！！」
普段は、自分から「ゴーヤ食べる」、なんて決して言わないちびdeco姉さんだけど、
ご近所さんからいただきたときに、その場にいあわせたからか、
がんばって、しっかり食べる気満々（？！）に、なっちゃってさー。 （笑）
その意欲、大切にしたい！
けど、いただいたゴーヤちゃんたちは、
ちょっと小ぶりながらも、立派に超苦～～～い！
ゴーヤLOVEなあたくしにとって、この苦味はうれしい限りだけど、
ちびdeco姉さんにとっては、苦行になってしまうだろな・・・・。 ＾＾；
と、いうわけで。
ゴーヤの苦味を、コクとまろやかさのあるもので、できるだけコーティング。 なのね～。 ＾＾
ベーコンのうまみ＋バターと粉チーズのコク＋温玉のとろ～り。
このこたちを、まとったゴーヤちゃんは・・・・・うまくないはずないじゃな～～～い。 ＾ｍ＾
ゴーヤは、
てきるだけ種とワタをきれいに取り除き、
塩もみ＆さっとゆでる工程を経てから、使います。
ベーコン、バター、粉チーズで、コクとうまみたっぷりに炒めたら、
仕上げに、
ブラックペッパーを、お好みでがりがりっと。
あーんど、温玉を、添えたら、完成♪
温玉を、ぐちゃ～っとつぶして、絡めて、いっただっきま～す。
まったり、とろ～り♪
マジうまっす。 ＾＾
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『ゴーヤ嫌いさんに捧ぐ、ゴーヤのカルボナーラ風。』
〔材料〕＊３～４人分くらい＊
・ゴーヤ １本
・ベーコン ２～３枚
・オリーブオイル 大さじ1/2
・バター １０ｇくらい
・ブラックペッパー 適量（お好みで）
・温玉 １個
＊粉チーズ 大さじ１
＊塩 小さじ1/4
＊醤油 小さじ1/2
（※お好みで、にんにくも少々、一緒に炒めても～）
〔作り方〕
①ゴーヤをタテ半分に切り、種とワタをきれいにスプーンなどでこそげ取る。薄くスライスし、しっかりと塩もみし、水で洗ってから、さっとゆでる。（ほんとにさっと）→しっかり水気を切る。
②フライパンにオリーブオイル＋１ｃｍ幅にカットしたベーコンを入れて火にかけ、弱めの中火でベーコンを炒める。
ベーコンからうまみたっぷりの脂が出てきたら、火を強めて①のゴーヤを加え、水分を飛ばすように炒める。
③＊の調味料を加えて混ぜ、仕上げにバターを加えて全体に絡ませるようにざっと炒めたら、完成。
→お皿に盛り、温玉を添え、お好みでブラックペッパーをふる。
＋＋＋温玉を崩し、全体に絡めてから、いっただっきま～す♪＋＋＋
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長すぎた・・・・もとい、あっという間だった、夏休み。
明日の日曜で、終わりを迎えます。
こどもたちは、無事に宿題、終えてるかな？
わたしは、最終日も、泣きながら宿題やってるような、小学生でした。（笑）
ちびdeco姉さんは、そんなわたしを知ってか知らずか、
夏休みが始まってすぐ、ほとんどの宿題を、終えてました。
でもでも、見直ししたら、めっちゃ間違ってたけどもー。（爆）
準備もばっちり。
あとは、元気に始業式に出席して、
２学期のスタートを、楽しく切れたら、ほっとするんだけどな。
夏休み、最後の土日。
めいっぱいはしゃぐもヨシ、まったりのんびり過ごすもヨシ。
笑顔で、過ごしましょう。 ＾＾