
直径2cm弱くらいの小さなボタン。
「やまなし」といいます。
もちろん、宮沢賢治のあのお話。
ボタンには水関係の名前をつけたいなあ、という思いがあってこのボタンを眺めていたら、
沢ガニの親子が水の底から見ていたやまなしを思い出しました。
暑かったから、涼しくなりたい気持ちもあったのかな。
このボタンはゆるくカーブを描いているので、お洋服につけると花が咲いたようにになります。
服のボタンを付け替えたり、Tシャツのアクセントにつけたり。
お洗濯するときは、手洗いか、ボタンが内側に来るように丸めて、ネットに入れて洗濯してくださいね。
洗濯機の中でカチャカチャならなかったら大丈夫です!
8月に参加するイベントにも持って行きます。
お近くの方はそちらでもどうぞー。詳しくはこちらをご参照ください。
↓は昨日思いついた、役立つかもしれないこと。。。
ぜんぜん関係のないお話で恐縮ですが、
口のところが固まってしまった瞬間接着剤を復活させる方法を思いつきました!!
ペンチで口を挟んで、固まった接着剤をバキっと割ってしまうのです。

こうやって、バキっと!!
そのあと固まった部分を取り除いてあげればもとどおり。
中までガチガチのものには効果ないですが、触ってみてやわらかいようなら試す価値アリです。
昨日これに気付いて、1人ですごく感動してました!笑
皆さんも困ったらやってみてくださいねー( ´ ▽ ` )ノ