大人について本気出して考えてみた | 自然の声とあなたをつなぐどんぐりアクセサリー 12月のきりん

自然の声とあなたをつなぐどんぐりアクセサリー 12月のきりん

どんぐりモチーフのネックレス「ひとつぶのゆめ」をはじめ、ピアス・イヤリングなどシルバーやガラスの素材を活かすアクセサリーを制作しています。自然が好き、丁寧な暮らしに憧れる女性に。「こどものころのたからもの」をコンセプトにお届けします。

今日は出張教室で、小学生の子たちに陶芸教えに行ってましたー。

で、とある女の子との会話。



女の子「先生って結婚してるん?」

私「どうやろな~?してると思う?」

女の子「うん!」

私「…じゃあお姉ちゃん頑張ってみよかな!」





…ってかんじです。

小学生からみたら、自分は立派な大人なんだな~。

嬉しいような寂しいような…複雑です。

昔は20歳越えたら大人だと思ってたけど、自分がその立場になってみると
まだまだ大人とは言えない現実。
大人の定義なんて人それぞれだし、曖昧なものですが
このまま背伸びせずにいくと、30歳になっても40歳になっても自分では大人って言いきれなさそうー。
お父さんやお母さんも、案外同じことを思ってるのかも…って考えるとちょっと面白いですね(´∀`)