<天皇陛下>新嘗祭の拝礼短縮へ 負担を軽減 | deckbariaのブログ

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宮内庁は、毎年11月23日に皇居・神嘉殿(しんかでん)で行われる新嘗祭(にいなめさい)への天皇陛下(77)の拝礼時間を、負担軽減のため短縮する方向で調整を始めた。陛下は2月の東大病院での心臓検査で、ある程度の動脈硬化が認められた。

 新嘗祭は宮中祭祀(さいし)の一つ。収穫祭にあたる最も重要な祭祀として知られ、陛下は夕方から始まる夕(よい)の儀と、深夜にある暁の儀で拝礼する。負担軽減からこれまで、暁の儀は時間を区切って拝礼していたが、同庁は夕の儀も陛下の拝礼時間を短くすることを検討しているという。昭和天皇は70歳ごろから、公務や宮中祭祀の見直しを始めている。【真鍋光之】