「報告書全体先生に」…石川議員のノート初提示 | deckbariaのブログ

deckbariaのブログ

ブログの説明を入力します。

小沢一郎民主党元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記入)で起訴された小沢被告の第3回公判が28日午前、東京地裁で開かれ、同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)(1審有罪、控訴)の証人尋問が始まった。

 検察官役の指定弁護士が、「(政治資金収支報告書の)全体を先生に見せる」との記載がある石川被告のノートを初めて提示、小沢被告に報告するという意味ではないかと追及すると、石川被告は「そうかもしれない」と答えた。

 石川被告は2000年11月、同会の会計事務を前任者から引き継いだ。証拠採用されている引き継ぎ内容をまとめたノートには、収支報告書の作成方法などが箇条書きにされ、末尾に「全体を(小沢)先生に見せる」と記載されていた。指定弁護士がこの記載の意味を問うと、石川被告は「だいぶ前のことなので、はっきりとは分からない」と話したが、改めて「(小沢被告に)まとめたものを見せるという趣旨では」と問われると、「そうだったかもしれない」と述べた。