配管残留水素を排出へ=1号機、爆発避け慎重作業―福島第1 東京電力福島第1原発事故で、同社は8日午後、1号機の原子炉格納容器につながる配管にたまっている水素ガスを窒素ガスで押し出し、屋外に排出する作業を始めた。配管には格納容器内の空気に含まれる放射性物質の浄化装置を接続する予定だが、先月22日の事前調査で水素を検出。濃度は63%と高く、同社は爆発しないよう慎重に作業を進める。