IAEA専門家が福島入り=除染めぐり意見交換 | deckbariaのブログ

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東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質の除染作業をめぐり、視察のため7日に来日した国際原子力機関(IAEA)の専門家チーム12人が9日、福島市を訪れ、環境省や福島県の除染担当者と意見交換した。15日まで日本に滞在し、除染のモデル事業が行われた同県伊達市の小学校や同原発を訪問する。
 福島市のホテルで開かれた会合で、チームを率いるスペイン原子力安全委員会のフアン・カルロス・レンティッホ放射線防護部長は「日本だけでなく国際社会にとって有益になるよう、今回学ぶ教訓を世界中に伝えたい」とあいさつした。
 日本側からは環境省、福島県、日本原子力研究開発機構の職員らが出席。同省によると、専門家チームからは小中学校の除染状況や、住宅、農地など場所による作業の優先順位について質問があり、日本側が「市町村と調整しながら進めていく」などと応じたという。