私がネットと店頭で調査したセイブシシバナヘビの飼育に必要なセットをご紹介します。

最初に必要なもの
・飼育ケージ
・水入れ
・床材

普通は必要なもの (私は使っているもの)
・パネルヒーター(フィルムヒーター)
・温度計
・給餌用ピンセット
・解凍用タッパー

無くても大丈夫なもの(私は使っていないもの)
・流木などのオブジェクト
・シェルター
・暖突?(温かい煙突?)

part1では必須アイテムを紹介しましたが、今回はそれ以外のものをご紹介。
・パネルヒーター
変温動物のヘビの飼育で、初心者が最も気を遣うのが温度管理ではないでしょうか。
なぜこんなに重要なヒーターが必須でないかと言うと、一日中エアコンをつけっ放しにすることでも代用できるからです。当然相応のコストがかかるためおすすめはしません。
私が使用しているのはビバリアのマルチパネルヒーター14W。
ビバリア マルチパネルヒーター14W
25~45°に対応しているので、ダイアルつまみを真ん中あたりで使用しています。
冬の間はつけっ放しです。
温度が高くなりすぎる前に自動的に休止→冷えてきたら運転を繰り返してくれるので、過熱が起こることはありません。
余談ですが、上記休止モードの際に運転中ランプが消灯する仕様です。説明書に書いてあるにも関わらず、「買ったばかりなのに壊れてしまった!?」と焦ってしまいました笑
パネルヒーターはケージ全体に使用してはダメ。必ず半分以下のサイズで使用しましょう。
ケージ全体を温めてしまうと体温調節が難しくなるそうで、半分以下しかヒーターがなければ自分で涼しいエリアと温かいエリアを移動してうまいことやってくれるから大丈夫。

2016/1/15追記
もともと高山にも生息するセイブシシバナヘビは多少寒さに強いようで、日本国内であればヒーターが不要という論もあるようです。
いずれにしても10度付近で冬眠すること、また幼体の間に冬眠させるのが危険ということは事実だというので不安であればヒーターを使った方が心配がないでしょう。

・温度計
変温動物のヘビの飼育で、初心者が最も気を遣うのがry
冬には15°未満の温度でヘビが冬眠モードに入っていまい、拒食、食事を受け付けなくなるとのこと。
正しい測定方法がわからないのですが、現在私はヘビが実際に生活するケージの低い位置、かつヒーターから離れた位置にセンサーを置いています。
ここで20°を維持していればとりあえず安心なのではないでしょうか。
部屋用の室内温度計でもおよその温度はわかるので代用できるかもしれませんが、温度管理については初心者なのでお店を薦められたものを使用しています。(定価2,000円弱だったかな)
なにせ初心者ですし、購入した生体が1歳未満なのでちょっと神経質なくらいでちょうどいいでしょう。

・給餌用ピンセット
セイブシシバナヘビの唾液には強くないものの毒があります。
餌をあげる際に誤って指に食いついてしまうこともあるようで、念のため20cm以上のピンセットがあれば安心。
ケージ内に餌を置く”置き餌”で給餌する方、微毒なんて気にしない方なんかは不要かも。
ちなみに専門店の専用ピンセットは竹製(先が欠けたりするかも)が1,000円程度、ステンレス製で2,500円程度でした。
私は100円均一で購入した竹製のお箸を使用しています。

・解凍用タッパー
ヘビの食事には主に冷凍マウスを与えます。
冷凍のまま与えてはヘビに害となるので、解凍作業が必要になるのですが、マウスに抵抗がある方はこれ用にタッパーがあるとなんとなく安心かも。
当然なくても構わなく、ティッシュの上でも手の上でもお皿の上でも解凍できればOK。
ちなみに私は100円均一で購入したタッパーにお湯を入れて、同じく100円均一で購入したジップロックを使用して湯煎解凍しています。


ここからは今のところ必要を感じていないため、私は使用していないもの。
・流木などのオブジェクト
あるとケージ内がおしゃれになりますし、きっとよじ登って遊んだりするだろうからあって悪いものではないでしょう。
樹上で生活するタイプのヘビにとってはむしろ重要かも。
ただ、運動に関してはハンドリングで一緒に楽しみたいし、いまのところ私は設置していません。

・シェルター
ヘビのプライバシー保護のために(笑)、あった方が良いとも聞きますがせっかく一緒に生活しているのに姿が見えないのでは寂しい……。
私は床材にウッドシェイブを使用しているので、隠れたい時には勝手に潜ってくれますし現時点では必要を感じません。
ヘビの性格によってはシェルターがないと視線によるストレスで疲れてしまうかも?

・暖突
なにそれ。
検索するとこの用語を目にしますが、正直よくわかっていません。
熱気を出す装置のようですが、ヒーターがあれば不要でしょう。
要は温度を保てれば良いのです。



以上が、飼育に使用するアイテムたちです。
細かいものを除けばたったこれだけでヘビとの生活を送ることができます。
趣味全般に言えることですがこだわれば何十万円も使うことになるでしょうし、要点をつかめばものの数千円ですべてをそろえることができます。
初心者の私は金額よりも安心を優先しました。
さあ、あなたもかわいいヘビとの生活を初めてみましょう!!!
私がネットと店頭で調査したセイブシシバナヘビの飼育に必要なセットをご紹介します。

最初に必要なもの
・飼育ケージ
・水入れ
・床材

普通は必要なもの (私は使っているもの)
・パネルヒーター(フィルムヒーター)
・温度計
・給餌用ピンセット
・解凍用タッパー

無くても大丈夫なもの(私は使っていないもの)
・流木などのオブジェクト
・シェルター
・暖突?(温かい煙突?)

こんな感じです。

まずは絶対必要なものから、
・飼育ケージ
当然必要です。よほど特殊な環境でなければ放し飼いにはしないでしょう。
私はお店の言われるがままに購入した初心者用の飼育セットのアクリルケージを使用しています。
底面30x20cm、高さ15cmのサイズで、定価は5,000円弱でした。
サイズの目安としては、とぐろを巻いた状態の3~6倍程度の面積があれば良いとのこと。(うちのセイブシシバナヘビはきれいにとぐろを巻いているのを見たことがありませんが……。)
これについては最悪100円均一で販売している昆虫用のケージでも問題ないようです。
ただ、安価なものは蓋が弱く、サイズの大きな種類では蓋をこじ開けて脱走の危険があるとのこと。
また、プラスティック製のケージではパネルヒーターなどを使用した際に溶けてしまうとも見聞きしました。
もっと大きな種類を飼う場合や、飼育数が多い場合には衣類収納用のボックスなんかを使う人もいるみたいですが、半透明のケージでは折角のかわいいヘビが見られないので個人的にはNO!ですね。

2016/1/15追記
セイブシシバナヘビに関しては多少大き目の方が良いかもしれません。
続・セイブシシバナヘビのケージについて


・水入れ

ヘビの飲み水、水浴びの兼用で必要です。
入れる水の量は、溺れてしまわないように浅めで、少なくとも週に2回は交換すべきとのこと。
水入れの中で排泄をした場合には、有無を言わさず即交換!
こちらも100円均一で売っているタッパーなんかでOK。
ただ、ケージ内で倒れてしまわないように広く浅いか、重いか、とにかく安定感のあるものが良いでしょう。

・床材
ヘビはケージのようなつるつるした材質の上を動くのが得意ではないそうで。
また、保温保湿や視線のストレスから避けるために隠れるなど、床材は飼育に必須です。
ヘビ飼育初心者にとって、ケージ内の温度管理は不安なところ。
床材には多くの選択肢があります。
ウッドチップ(クズの細かいものはウッドシェイブとも呼ぶ)、土砂、新聞紙、ペットシーツ(犬猫用で代用可能)などです。
それぞれに一長一短がありますが、やはり私はお店で言われるがままに購入したウッドシェイブを利用しています。
パーティー用ポテトチップスサイズの袋ぱんぱんに木くずが入って定価1,500円。
ケージ一面に敷き詰めても10分の1程度しか使っていないので、半年はもつのでは。
そんなわけでウッドシェイブしか使ったことがないのですが、私は満足しています。
理由は3つ、木くずの香りが清々しいこと、排泄があった際に部分的に破棄可能なこと、セイブシシバナヘビが潜って遊べること。(本人が遊んでいるつもりかどうかは知りませんが)
セイブシシバナヘビの特徴でもあるプイっと上を向いた鼻先(吻端板という鱗らしい)は、もともと土を掘るためのもの。
新聞紙やペットシーツを使用しても大抵破って潜るそうなので、やはりそういう習性を自然に実行できる床材が良いと思います。

参考:我が家のケージセット


少々長くなりましたが、ここまでが絶対必要なものです。
安価に済まそうと思えば数百円、それなりのものを用意しても数千円で済むでしょう。

続きはpart2へ。
実家の近所にある爬虫類倶楽部中野店にてセイブシシバナヘビを購入してきました。
ペットを飼うこと自体、小学校のハムスター以来。(それも世話の大部分を親に任せて……)

社会人になり、ちょっとしたお小遣いでか弱い生物を買えてしまうことにちょっとした儚さを感じつつも、とにかくかわいくて仕方がないので店頭でノーマルカラー個体を購入。
2015年7月生まれ、生後半年で現在30cm。
(本当はアルビノにも惹かれましたが値段差で躊躇してしまいました。この子がよく人に慣れていたのもポイントでした。)

お値段は生体19,800円、飼育セット9,800円、餌(ファジー)10匹1,000円強、総額約3万円也。
ちなみに、年始セールでここから更に若干の割引がありました。
生体の価格はアルビノかそうでないかで倍以上変わるみたいで、ざっと見た感じ年齢や性別では値付けされていない印象です。
ちなみにこの日、このお店でのアルビノの価格は6~8万円でした。

ちなみに、2016年1月下旬に静岡でレプタイルショーという爬虫類関係の展示会があるそうです。
一般向けにも生体の即売をしているそうで、展示会特価で購入できるチャンス!

かわいい♡(つぶらな瞳がキュート)

お店によると最後の食事が昨年12月30日とのことで、明日には早速給仕をしてよいとのこと。
環境の変化によるストレスを考慮して引っ越し直後は避けるべきとのことです。

まだほんのわずかな時間しか一緒にいませんが、既に生活に彩が……!
これからの生活に若干の不安もありますが、目いっぱい愛でていきたいと思います^^


twicasでセイブシシバナヘビの観察配信もしています!
https://twitter.com/deck2256