こんにちは。
明日から1学期の期末テストが始まります。
理科の生物は二人の先生で進めていますが、今回の試験範囲は下記の通りです。
1)砂浜の自然環境:風紋や流紋、砂の起源、人間活動による変化。
2)海辺の植物と生物:厳しい環境への適応、砂丘形成、穴や足跡の観察。
3)砂浜と人間活動:ゴミ問題、海洋プラスチック(マイクロプラスチック、ゴーストギア)、外来生物。
4)環境保護とフィールドワーク:ウミガメの保護活動、国際条約(ワシントン条約)の役割。
5)生物の進化と多様性:脊椎動物の分類、陸上進出、体の適応、化石の役割。
6)小さな生物と生態系:土壌生物、菌類・細菌類・藻類の種類と役割、物質の循環。
7)人の栄養の吸収。
8)肺による呼吸。
9)排出の仕組み。
10)心臓のつくり。
これを中間テストが終わってからの1か月とちょっとで学んできたことになります![]()
地理と同様ですね![]()
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まだランドセルを卒業してから半年も経っておらず、抽象的な思考の発達初期段階で、このような高負荷な学習を強いれば、
・理解不足と消化不良
・学習意欲の低下
・思考力・応用力の不足
・基礎学力の不安定さ
・長期的な学習効果の低下
といったデメリットが懸念されます![]()
なぜこのようなことを先生を二人を投入してまで行う必要があるのか、考えてみました![]()
推論した結果、
「来年に生物の授業を行いたくなく、この1年である程度、終わらせたいから」
というものです。
では、なぜ来年税物の授業を行いたくないかというと、
「来年授業を行うとすると、何をどこまで教えるか、来年の先生とも連携しないといけないから」
ではないかと![]()
これがあると、自分の好き勝手な内容を自分のペースでできなくなる![]()
実際、先生の趣味が反映されている上記の授業内容からも、この推論に対する検証が取れてしまっています![]()
結局、生物の先生も
自分ファースト、先生ファースト
なんだろうなと思います![]()
本来、理科の四分野をバランスよく勉強しながら、数学などでも抽象的な概念思考を育み、バランスを取りながら進めることが子どもたちにはベストです。しかし教える側は教師間の連携や、それぞれの補完を行う必要があり、手間がかかります。営利企業であれば、効率優先にすべきでしょうが、学校は公益性のある教育現場であることを思えば、効率優先ではなく、
生徒ファースト、子どもファースト
であることが求められるはずです。
生徒ファースト、子どもファーストを見失った教育現場は、教育現場でなくなり、教師の怠慢と自己満足に満ちたスクールハラスメントの場でしかなくなってしまいます。こういった教師の横暴がまかり通らないような教師間の監視機能、自浄効果機能が学校には求められますし、第三者チェック機関としての保護者が機能する学校が、より求められるのではないかと思います。