こんにちは! いつもブログ記事を読んでくださり、本当にありがとうございます爆  笑


このブログでは、私が日頃感じている学校教育への疑問や、子育てについて、思いつくままに綴っています。そのため、時に話題が飛んだり、余談が入ったりして、「もう少し体系的に読みたい」と感じていた方もいらっしゃるかもしれません。


そこで今回、「公立の内申点地獄から解放されたはずが… 私立中高一貫校で直面した『想像を超えた残念な現実』」について、私の実体験と考察をギュッと凝縮した有料記事を公開しましたニコ


「公立なら無料なのに、わざわざ学費を払って入学させたのに、これってどうなの?」


もしかしたら、あなたも同じようなモヤモヤを抱えているかもしれません。この有料記事は、そんなあなたの疑問や不安に寄り添い、具体的な解決のヒントを提供できるようにしてみました。



なぜ、この有料記事を読むべきなのか?
この有料記事は、単なるまとめ記事ではありません。私自身が公立中学校出身で感じた「内申点人質教育」への疑問から、わが子が念願の私立中高一貫校に入学した後に目の当たりにした、偏差値やブランド名だけでは決して見えない「教師の質」と「標準教育」の落とし穴について、具体的かつ赤裸々な事例を交えながらお話しします。

【記事の一部をご紹介】

「期待と裏切り:私立中高一貫校の『中途半端型教育』とは?」

親が期待する3つの教育タイプと、わが校の「残念な現実」

「偏差値では見えない『教師の残念な質』の実態」

国語のテストにまさかの「歴史問題」? 教師の専門外への暴走

「クラゲの食道」から見える、教師の「趣味」と「雑学」授業

「追試・補習は罰ゲーム?」成果なき事後対策の問題点

ICT教育が「教師が楽をするツール」と化す現実

「なぜ『勤勉だけど落ちこぼれ』が生まれるのか? 現代教育の落とし穴」

産業革命から続く「教育の標準化」が招く悲劇

「後悔しないための『学校見極め術』」

などなど

ぜひ、下記noteより記事の詳細をご確認ください。

▼【有料記事はこちら】▼
https://note.com/deck_art/n/nd33dfd2c5f75

 

 

今後も、こちらのブログは今まで通り更新を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします爆  笑