ハーバード大学で試される「決断力」 | 「40代の危機」を乗り越えるために

「40代の危機」を乗り越えるために

40代は、ビジネスでもプライベートでも決断することがたくさんありますね。後悔しない人生を過ごすためにどうすればいいのか?とお伝えいたします。

東洋経済の記事に、面白いものを見つけました。

http://toyokeizai.net/articles/-/12569


東大とハーバード大の入学試験スタイルの違いと、受験生に求められる資質の違いについての記事です。


先が見通せる状態で、いかに効率的に物事を考え、進めていけるかということでは東大。

言ってみれば、模範解答を探すことが、その目的です。


ハーバード大は、自分で回答を探し出すことを求めています。

配点もわからない論文が、入試では出されます。


それぞれに特徴があり、両極端とも言える両大学ですが、どちらを選ぶのかは7つの質問によって考えてみるといいようです。

(1)確率論で考えるか

(2)学びたいことがあるか

(3)興味ある学問分野の幅はどうか

(4)周囲を惹きつける魅力があるか

(5)心身ともにタフか

(6)自分を解き放てるか

(7)親の理解はあるか



安全確実に物事を進めてゆくなら、東大でしょう。

製造業には、こうした着実性を持った人材が求められます。


新しいことにチャレンジし、世の中を変革するイノベーションを求めるのであれば、ハーバード大でしょう。

不確実性に挑戦し、決断する場面を数多く経験することになるでしょうから。


大学を卒業し、就職するにあたっては。

自分のスキルもさることながら、行動特性に合った企業に就職することが一番大切です。

着実に物事を進めてゆくのが得意なのか。

イノベーションを起こすのが得意なのか。

どんな企業にも両タイプの人間が必要なのですが、タイプが違う自分を受け入れてくれる度量、現在では多様性を認めてくれる企業であることが、大切です。


決断する場面をいかに経験するのかという面では、ハーバード大に軍配があがりそうですね。



北野天満宮


決断力プロデューサー高島 徹-北野天満宮