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禍棗災梨の記

趣味の世界から現今の様々な問題まで・・・気の向くままに書いてみたいと思います。
このブログに彷徨い込んだみなさまに、感謝します (^^)。

 

 石丸伸二           武藤弁護士

 

いろいろな社会問題に対し、真摯に発言しておられる弁護士の紀藤氏が、都知事候補の石丸伸二は2020年の安芸高田市長選で初当選したが、この時に製作した選挙ポスター費用について印刷会社に支払わず、印刷契約時の細部に拘泥し、自己の主張を声高に叫んで結局最高裁まで上告していたことについて、・・・。

「最高裁判決を前提とすると石丸氏はほとんどモンスタークレーマー」と敗訴が確定した石丸氏を斬って捨てた。
私も同意見!

事実関係として:
『今月7日の都知事選への配慮から、最高裁第2小法廷はその後、石丸氏側の上告を受理しない決定を出し、石丸氏に約73万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した旨を明らかにした。』

この石丸という男、極めて自意識が強く、驕慢かつ傲慢な人物のようだ。つまりおごり高ぶり、上から目線で人も見下す男らしい。


そもそも、前任の安芸高田市長の時には、浅い経験を顧みず議会に喧嘩を吹っかけて、議員に対し「恥を知れ」と叫んでみたり、議場に諮らず勝手に無印良品の同市内への出店を認めたり、女性議員への名誉棄損で高裁で敗訴したりとろくでもない振る舞いばかり繰り返し、中国新聞から厳しい批判を何度も受けていたようだ


在任中ほとんど実績のないまま任期途中で市長職を降りて東京へ逃げ出し、SNSで話題作りをして人気になったようだが、選挙後の各TVでの取材に対する高慢不遜なふるまいは、幼稚で驚きあきれる思いだ。

私は、人の顔にはどこかその人物の性格や能力が現れると思っていて、じっくり顔を見ているとその人がどの程度の人物か分かるような、そしておおむね当たっているのではないかと自認しているのだが・・・ま、話半分ですがね(笑)。


冗談はさておき、京大を出て三菱UFJ銀行に入ったくらいで、エリート意識を振りまいていたというのでは、まるで阿呆だ。
この程度の経歴なら、私の友人は皆そうだ(笑)。周りに掃いて捨てるほどいるだろう。

 

いずれこの男の化けの皮がはがれるだろうが、

いやな曲者が現れて・・・気分の悪い一日だった。

 

追記:

京都大卒の作家の平野啓一郎氏(49)は、8日に投稿したXで「本当に賢い人って、1を聞いただけで、或いは相手が0.3位しか上手く言えなくても、10まで理解してサクサク答えるような人ではないか。コミュニケーションのコストが無駄に高い人(冷笑的、恫喝的、言葉の定義に拘る、話を聞かない、嘘つき、論点ずらし、etc...)は困る。特に政治家は。」と記して、石丸を批判している。

 

同感!