13日に起きた前大統領トランプの銃撃事件を受け、アメリカのマスメディアが沸いている。
動機究明や今後の大統領選の予測は、置くとして、こんなことに興味がわいています。
銃撃を受けながら拳を突き上げるトランプの写真。見た瞬間に、あのフランス革命をテーマにしたドラクロワの「民衆を導く自由の女神」の絵に構図がとても似ている、と思っていたら、早速現地の目敏いSNSの投稿者が、同様の意見を書いていて、驚きました。
実に写真としては一流ですね。偶然の産物でしょうが、アメリカ人の大好きな星条旗がはためき、トランプは”頑張るぞ”とでも言ってるんでしょうね、拳を掲げて聴衆を煽っている。
しかも、背景は青空で、邪魔になる聴衆が映っていない。
きっと、トランプはこの1枚を、これからの選挙戦に全面的に利用するでしょうね。
プロが事前に企画して撮影しても、これほどの出来のトランプの広告写真は撮れないだろう。
頬に血がにじんでいるトランプ
あのフランス国旗を掲げる自由の女神:ドラクロア

