身体が弱いってことは、本当にツライ。
普段から、無理はしない。
食べ物も、生活も、遊びも。
何もかも節制して。
それでも、肝心な時にすら、無理ができない。
倒れれば、誰かに迷惑をかける。
助けてもらって、その時はどんなに感謝しても、後になれば、迷惑をかけたことに後悔しかなくて、それも背負わなきゃならなくなる。
だって、これだけの仕事をしたんだもの。
過労で倒れたって当たり前。
そうなるまでに助けてくれなかったんだもの。倒れてから助けてくれたって、当たり前。
私の、当然の権利。
そんなふうには思えなくて。
それが自分の弱さだと分かっているから、なおさら歯痒くて苦しい。
誰だって、誰かに迷惑かけて生きてるんだから。
そんなふうには開き直れなくて。
心から、助け合えて、思い合えて。
そんな人が欲しい。
自分の家族が欲しい。
自分の仲間が欲しい。
思いばかりが、つのる。