いよいよ。 | 父と家族の末期がん闘病記

父と家族の末期がん闘病記

2012年6月末、当時65歳だった父が突然、末期の食道小細胞がんとの診断を受けました。
現実と向かい合うため、父との日々を忘れないための記録ブログです。


今日から9日間の日程で、実家に帰りますビックリマーク


・・・と言っても最終フライトなので、今日は都内のホテルに一泊し、実家に行くのは明日。
この1クッションがもどかしい~

来週1週間、まるまる休みを取ってくれたダンナさんに感謝きらきら!!
と言っても、ダンナさんの大事な用事@都内に私が便乗して帰省するだけなのですがぼー


そして父。

あんなにも体調がすぐれないにも関わらず、本日タキソテールの3クール目を投与。
最近咳も出てきて、肺への転移も疑っているようで、肺のレントゲンも撮ってくるみたいです。
鼻水も出ているというし、ただの風邪なら良いんですが。


旦那さん曰く、本気で肺への転移を疑ったらレントゲンじゃなくCTを撮るだろうから、きっと主治医は転移をあんまり疑ってないんじゃないかなーと。
父が心配がるから、とりあえずレントゲン取っておこーか・・・みたいな?

それなら良いのだけど。
結果が分かるまでは、やっぱり不安です。


さー、一週間ちょいの滞在で、しっかり親孝行して、沢山父と話をしてきますパー