お世話になった受験機関で
「事例Ⅰでは令和3年第4問、令和6年第2問と過去4年で2度プロジェクトチームが題材となっており、
今年も取り上げられる可能性が高い。
今年出題されるとすれば課題を解決するための方法として、プロジェクトチームを解答として書かせることが予想される」。
と傾向と対策を説明されていたが、
果たして令和7年第4問、「採用すべき組織体制とその理由」が問われたが、
まさにこの設問こそ「プロジェクトチーム」で対応するべきだった。
試験開始直前までプロジェクトチームを解答として使う事を意識していながら、
試験本番で「組織体制?」と違和感を感じたものの、事業部制組織でごり押ししてしまった。
同じ受験機関で「知識は本番で使えなければ意味が無い」という助言も頂きながら、
結局本番で使えなかった。
「ビジネスのスピード感」「次世代のリーダー候補の育成」は令和6年でプロジェクトチームを採用した理由であり、
令和7年において、社長がスピード感とリーダーの育成の必要性を感じているのだから、
プロジェクトチームという「組織体制」を採用すべきというのが出題者の意図した解答だと思われる。
令和7年事例Ⅰ第4問は多くの受験生が「事業部制組織」を解答したと思われ、
プロジェクトチームを解答できれば値千金、ワールドシリーズ第7戦9回表ミゲルロハスの同点ホームランほど
値打ちがあったと思われるが、残念ながら「組織体制」に違和感を感じるところ止まりだった。
かなり警戒して試験に挑んだだけに、対応できなかった悔しさはひとしきりである。
本腰をいれて来年の対策に取り組もう。