R6 事例Ⅰ「長男」は創業者の長男か2代目の長男かの考察 | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

昨夜、大手予備校の2回目のオンライン2次試験答案分析会に参加した。

 

そこで解答には直接影響が無いと思われるが、と断りを入れた上で事例Ⅰに登場する長男は創業者の長男か或いは2代目の長男か、

講師の方の見解を訊いた。

間違いなく「2代目」の長男だと断定された。

 

本試験直後、受験仲間3人で鳥貴族で感想戦を行った際、この話題で紛糾した。

試験中は何の疑いも持たず創業者の長男と決めつけて解答作成に取り組んだが、言われてみればどこにも創業者の長男という記述は無く2代目の長男という解釈も成り立つ。

 

問題本文には2代目(創業者の長女)が大手情報システム会社に勤める長男を呼び戻し部長に抜擢した、とある。

年齢については一切明示されていない。

 

1975年に創業者がトラック一台で創業している。

仮にこの時創業者が30歳と仮定すると2024年現在79歳である。

第4問で「創業者の助言」があり創業者は健在であることがわかる。

2代目は「長女」として登場する。

2代目の推定年齢は40歳~54歳といったところか。

 

「長男」が2代目の長男と仮定すると2代目は15歳~29歳と推定される。

創業者の長男と仮定すると36歳~50歳と推定される。

 

中小企業とはいえ120名も従業員がいる会社で30歳前後の若者を部長に抜擢できるだろうか。

創業者の長男と仮定した場合、2代目(長女)は独身であるとも考えられるが、2代目の長男となると父親は何をやっているのだろうという疑問も残る。

 

創業者の長男と考えるのが自然ではないだろうか。