読んで理解して考えた答えを書く | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

平成29年に70点だった事例Ⅲが平成30年、令和2年と40点台に落ち込んでいる。

今日、模擬試験の問題を見直していて気付いた。70点だった時の試験問題は与件文の内容が、実際に目の前で起こっている事のように情景が頭に思い浮かんでいた。平成29年の事例Ⅲであれば、CNC木工加工機が展示会で注目を浴びているシーンが見てきたことのように頭に再現されたし、75点を取った

平成30年の事例Ⅱでは試験中に、旅館に宿泊する外国人旅行客を名刹、古刹に案内しながらスマホで写真を撮りインスタグラムにアップロードしてもらうシーンが、目の前に展開されそれに沿って解答を組み立てた。

点数が40点台の時はそのようなことがまったく起こらない。何が起こっているかというと令和元年以降、身に付けた事例問題を解くためのテクニックを駆使することに没頭しているのだ。文節を区切ってみたり、段落の要旨をメモ書きしたり、要するに与件文に没頭していないのだ。

テクニックを駆使するために与件文の内容が頭に入ってこないのであれば本末転倒だ。昨年は未熟なテクニックに頼って与件文を読み込むことが疎かになり、点数が大きく後退した。

また解答を書くうえでも、技術的なことに拘り、与件文の上辺をなぞったような解答になり、与件文を理解し、考えたうえでの答えからは程遠いものになっていた。

テクニックを駆使するのであれば、駆使するだけの熟練が必要であり、そうなって初めて能力+αが点数となって表れてくるのだ。

受験の根幹がずれていたようだ。修正して対策していく。