昨日も名古屋まで二次対策講義を受講しに行ってきた。
コロナ禍にあって不要不急の外出は厳に控えるべきだが、
二次対策は急を要する。
9月からはひたすら問題を解いて、解放スキルを定着させる予定だが、
今の時期はまだ解放スキルを固める段階だ。
これまで受講してきた対策講義を見直して整理して腹落ちさせる。
1月から相当回数の講義を受講してきて、だいたいこんな感じという
イメージはついているが、まだまだ身についていないし、
いまだに講義を受講して新たな発見があり、それによって劇的に
解答が作成しやすくなったりする。
先週受講した事例Ⅳについての講義で、第一問の経営分析で、
「借入金を目の敵にしてはいけない」といわれた。
とかく安全性の指標である自己資本比率を気にするあまり
借入金の多さを指摘し、経営上の課題を借入金の返済に引っ張られがちだが、
中小企業において、借入金はやむなし、であり悪ではないのだという
意識で与件文を読むと、確かにやるべき対策が見えてくる。
また、「経営上の課題と優れている点を指摘せよ」、という問題もかなりの確率で
出題されるが、「優れている点は簡単に、課題を詳しく書く」と教わった。
なるほど事例問題は「診断および助言」の問題であり、助言は大体において
課題や問題解決のためにするものだ。優れている点に助言はしない。
身につけるべきスキルはまだまだある。