閃いた | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

昨夜就寝前に突然、平成29年の事例Ⅰの第四問で

指摘するべき「リスクの可能性」が、

「資金に関する事」であり、その後の第五問で指摘する組織的課題が

「資金調達部門の設置」にちがいない、と考えついた。

なぜ閃いたのかは少し酔っていたので思い出せないが、

閃いた後浮かんできた根拠が、A社は資金が潤沢ではない根拠が

そこかしこにちりばめられ、それに関して手を打っていない、

そして、それは平成26年の事例Ⅰに酷似している、と気づいた。

 

調べてみると平成26年は与件文にあからさまに

「研究開発力の強化が経営課題である」と明示され、

更に「研究開発費をねん出する事」と露骨に書かれている。

「ふぞろいな答案分析3」で調べたのだが、その年の事例Ⅰの特別企画として、

『事例全体に流れる「テーマ」とは』という特集が組まれていた。

これが恐ろしいくらい納得できる特集だった。

ここへ来てようやく「事例テーマ」や「社長の想い」、「与件に寄り添って」の意味が解った気がする。

 

平成29年は第四問でリスクの可能性を指摘させ、第五問で組織的課題を指摘させているが、

与件文、設問文がこうやって連携しているのだ、という感触が初めて得られた。

超直前期の今頃かよ、と言われそうだが、この感覚で与件文を読みに行けば良いのだ、という感覚が得られたのは大きい。

これで合格出来れば、この閃きが逸話として使えるのだが、不合格であれば単なる愚か者の戯言に終わってしまう。

なんとか合格したい。

 

それにしても、誰かに説明されれば30分もあれば納得できるような事が、

地方で独りで勉強していると、理解するのに一年以上かかるという事が起こりうるのだ。