一次試験直前の一試験対策を通して見えてきたのは、
結局学習時間が物を言うという事。
長い時間勉強するという事ではなく、中小企業診断士試験に関する事に
如何に多く触れるかが肝要という事だ。
二次試験対策をしていて常に付きまとうのは、
「果たして、今これをやっている事が正解なのだろうか」という疑念。
今やっている事が手につかなくなり、挙句気分転換と称して勉強から離れてしまう。
勉強から離れる事によって、勉強を再開した時の、「これでいいのか?」という焦りが増幅される悪循環。
この悪循環を断ち切るには、試験勉強に浸り続けるしかない。
今朝の新聞の甲子園に関する特集で、決勝で当時一年生だった清原にホームランを打たれた投手の回顧録が載っていた。
その投手は中日に入団するのだが、自分がさぼっている間も、同期の山本昌はずっと練習していた、とあった。
たくさん勉強するべきという至って当たり前な基本的な事は幾度とな自分に言い聞かせている筈だが、
いつしか怠けのサイクルに陥って忘れてしまっている。
直前期のようなある種の極限状態でその悪循環を抜け出すきっかけが得られる。
二次試験まであとわずかである。
せめてその間は自分に高い負荷をかけ続ける。