今朝目覚めたときに「要件が先で現状がその後、順番が大事」というフレーズが頭の中に浮かんだ。
これは確か課題に関するスキルだったような気がする。
TACメソッドのテキストを開いて確かめてみる。
『「要件」は問題点と違って問題文の中で示されていない事も多い。望ましい状態になることが要件で、それを確認した後現状を確認し、そのギャップを埋める事が課題である。』
更に課題と問題点の違いの説明を読んでみた。
課題と問題点を取り違えると解答が全く違ってくる。
初見でもなるほどと思ったが、更に腑に落ちた感覚がある。
服を着たまま泳いでいる事の問題点は、服を着て泳いでいる事だが、快適に泳ぐという要件を認識できれば服を脱いで身軽になることが課題となる。
頭の中に浮かんだ事を書き出すのは服を着たまま泳いでいることを自覚する行為である。
その前提として服を着て泳いでいることが必要になる。
何も着手していないと服を着て泳いでいることも自覚できないし、当然身軽になって泳ぐというあるべき姿も自覚できないし脱ぎ去って身軽になる課題も見えない。
もがいているうちに糸口をつかんだ気がする。
講義で聴いた、寝ている間に脳が情報を整理するというのも実感できた。