”もっとも大事な知識は?”について考える 「他人の考えている事が正確にわかることなどない」という大前提を外すとどういう事になるか。 解った気になるというエラーを犯す。 飛びつきに陥って、その考えありきでストーリーを練り上げてしまう。 事例問題は推理小説と似たところがあると思うが推理小説とは違う。 最終章での種明かしは無しがトリックもない。 証拠集めというところは共通している。 しかし作者が正解へと導いてはくれない。 書いているうちに逆にとてもすり小説に似ているのだという気がしてきた。