二次試験はともかく一次試験の合格率が概ね20%前後というのは不思議だ。
統計資料によればH18年以降の合格率は最高がH27年の26.0%(合格者3426人)最低がH22年の15.9%(2533人)だ。
最高と最低で10%の中に納まるというのが素人的には不思議だ。ちゃんと実力のある人とそうでない人が受験するわけである。
統計学をちゃんと学んだ人に言わせれば至極当然の事なのかもしれないが、そもそも毎年コンスタントに二万人前後の受験生がいるというのが不思議だ。
昨年の受験生は二万人、今年は500人でした、という事が理論上はあり得る筈だが、理論上そうならないのが正しいのだろう。
などという事も考えながら出題者は問題を作っているのだろうか。
とにかく合格のレンジは毎年きちんと用意されているのだ。できればどまんなかに着地したいが、得俵に小指一本ひっかけてでも合格したい。